2007年1月31日 (水)

本土上陸

北海道最後の一日。
今日でついに(やっと)北海道完結。
47分の1制覇!。。。
って。。。まったく。堀部安兵衛じゃないんだから。。。(意味不明)

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今日はとりあえずフェリー乗り場に向かって、青森行きのフェリーが何時かを調べる。
一日に結構な数の便が出てるようだったので、余裕をもって夕方5時半発の便に決めた。青森に着くのは夜の9時半くらい。

乗船手続きは16時からなので、それまでのんびり過ごすことに。
のんびり。ということで温泉へ!

■流山温泉

 (情報は一昨日の記事参照)

また来ちゃいました。流山温泉。一昨日来たところ。

一昨日会員カードを作っておいたから、通常800円のところを500円で!
今日も駒ケ岳は見えず。残念。。
でも温泉はやはりすばらしい!
しかも客いない!私だけ。独り占め。最高。

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温泉でまったりのんびりした後は、函館で今まで行ったことがなかったところを二箇所だけ。

ひとつは

■高田屋嘉兵衛像

 住所 北海道函館市宝来町
 営業時間 見学自由
 料金 無料
 駐車場 なし
 お勧め ★★★☆☆

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銅像って、訪れてもなんてことはないんだけど、ついつい見たくなってしまう。

高田屋嘉兵衛(たかだやかへえ)。

江戸後期の回船商人。
出身は淡路なんだけど、函館で、造船・海運業・漁業経営などを手がけ、函館発展の基礎を築いた人。また、ゴロヴニン事件というロシアとの国家間問題を解決に導いたことでも有名。

この人の像は根室にもあった。
北方四島の国後島・択捉島の航路や漁場を開発した人でもあるのだ。

銅像がある通りは、高田屋通りっていう函館山のちょうど麓にあたる通りで、道の中央にはグリーンベルトがあって、そこにどーんとかなり高い位置にかっこよく建っている。

根室の方とはちょっと扱いが違うなぁ。。

ちなみに、この高田屋嘉兵衛、過去の記事の友人のコメントにある通り、司馬遼太郎の小説「菜の花の沖」の主人公です。

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■土方歳三最期の地碑

 住所 北海道函館市若松町33
 営業時間 見学自由
 料金 無料
 駐車場 なし
 お勧め ★★★☆☆

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土方歳三については説明は不要でしょう。
言わずと知れた新撰組副長だ(説明しちゃったよ)。

昨日の記事でも触れたけど、戊辰戦争勃発(鳥羽伏見の戦い)後、新政府軍と戦いながら北上、仙台で榎本武揚ら脱走艦隊に合流して蝦夷地(北海道)で新政権を樹立。

新政府軍の総攻撃で函館を占拠されると、土方は函館を奪回しようと一本木の関門を出て敢然と立ち向かうも、銃弾をうけてここに倒れてしまう。時に35歳。

昔、友人が見させてくれた年末時代劇の「五稜郭」で、土方を演じる渡哲也の壮絶な最後のシーンがふっと頭をよぎった。実はそのシーンだけしか見たことないんだけど、かっこよかったなー土方。っていうか渡哲也が。

今、調べてみてわかったんだけど、大河ドラマの新撰組の続編で「土方歳三最期の一日」っていうのもあるみたいでDVDも出てるみたい。うわーすごい見たい。
旅が終わったら「五稜郭」も大河ドラマの新撰組も全部見たいな。

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そんなこんなしてたらもう乗船手続きの時間。
フェリー乗り場に行って手続き終えてフェリー乗船。

そして17:30函館港を出港。
長かったなー北海道。でも楽しかった。

大体4時間くらいで青森に着くんだけど、船の中ではほとんど寝てた。
部屋もこの通り誰もいない。。。

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そして。。。
4時間後。到着。下船。
記念すべき2県目(正しくは1道1県目)!青森!

さてさて。
って言ってももう9時まわっているので、今日は特に行動なし。
でも、明日は弘前城に行きたいので弘前まで移動。1時間くらいかな。

今夜は弘前の道の駅にて就寝。

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本日の走行距離:136km 累計走行距離:6,511km

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2007年1月30日 (火)

西へ東へ

ミスチル好きは、題名に何かを期待してはいけない。
今日は、江差へ(西へ)開陽丸を見に行ってきた。

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■開陽丸(開陽丸青少年センター)
 住所 北海道檜山郡江差町字姥神町1-10
 電話 0139-52-5522
 営業時間 9時~17時
 休館日 4月~10月 無休
     11月~3月 月曜日、祝日の翌日、年末年始
 料金 大人700円/小中高生300円
 駐車場 あり
 お勧め ★★★★☆

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開陽丸というのは、幕末に開国を余儀なくされた江戸幕府が、海軍力を強化するためにオランダに依頼して建造させた、当時としては世界的にも最高の性能を持った軍艦である。
だが、皮肉にも結果的には、自国を守るためではなく、内乱(戊辰戦争)で新政府軍と戦うために使用された。

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開陽丸に関する歴史のあらすじを少し。

【開陽丸と戊辰戦争】

戊辰戦争については、どういう経緯で起こったのか私も正確には把握してないので、それについては省略するけど、要は、薩長を中心とした新政府と徳川家臣を中心とした旧幕府軍との内乱のことだ。多分。

戊辰戦争が勃発(鳥羽伏見の戦い)した後、新政府軍が江戸城に入城(有名な"江戸城の無血開城"ってやつだ)すると、旧幕府の海軍副総裁だった榎本武揚(えのもとたけあき)は開陽丸他幕府艦隊を率いて江戸湾を脱走する。
北上する途中で、土方歳三(元新撰組副長)ら旧幕府脱走陸軍を乗せて、蝦夷地(北海道)函館へ向かった。

榎本らは函館に上陸すると、新政府の政庁であった五稜郭を占領して、そこを本拠地として新政権として函館政権(「蝦夷共和国」とも言うらしい)を宣言する。
それから、政府に対して、徳川家臣による蝦夷地開拓の許可を求めるんだけど、新政府はこれを認めずに、逆に、軍隊を函館に向けて派遣して攻撃を開始してくる(函館戦争)。

旧幕府軍は、土方歳三率いる陸軍が松前城(福山城)を占拠、そのまま進軍し江差を目指す。
榎本率いる海軍は開陽丸で一足先に江差を目指しここを占拠する。
だけど、江差沖に停泊中の開陽丸は暴風雪に会って、座礁、そのまま沈没してしまう。。。

その後、開陽丸の損失で、津軽海峡の制海権を失った旧幕府軍は、圧倒的な戦力で進攻してくる新政府軍によって、五稜郭に追い詰められて、土方歳三も最後の抵抗をするんだけどここで戦死してしまう。
結局、旧幕府軍は降伏して、ここに函館戦争(戊辰戦争)が終結するわけだ。

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ざっとこんな感じか。

私は日本史はそんなに詳しくないが、このブログを見ている友人の中に日本史のエキスパートがいるので、おかしな記述があれば、きっと彼が正してくれるだろう。
(あ。。これ。お願いしてるわけじゃないんで。。でもなんか気付くことあったら教えてね。今後も西日本へ行くにつれて歴史の話はたくさん出てくると思うので。)

写真を見てわかるように、今日は天気がかなり良く、気温も多分10度近くまで上がったんじゃないだろうか、暖かくて絶好の散歩日和だった。

そんなわけで、開陽丸の中に入るのは後にして海岸沿いを1時間くらい散歩したかな。
ここは、かもめ島と言って、小さな出島みたいな感じになっている。
海は想像以上にきれいで驚いた。

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そして開陽丸の中へ。

客は相変わらず私一人で、私が入るなり、係りの人が「ちょっと待ってくださいね」と言って、何やら壁に設置されているスイッチ類を操作すると、船内に音楽が流れ始めた。。。(--;

この中は、資料館のようになっていて、開陽丸の歴史や、装備された大砲類の武器、砲弾、その他装飾品など、発掘されたものの展示などがされている。
2階構造になっていて、下の階では、発掘作業の様子なども学べるようになっている。

あと、いたるところに蝋人形みたいので当時の船内の様子を再現している。

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結構リアル。。
観光地お約束の注意書きもあります。観光地ジョーク。

甲板にはなぜか出られなかった。残念。

その後、帰りにもまた開陽丸を撮る。

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ここは夕日の名所でもあるのでとてもきれい。まだ夕日じゃないけど。
やはり船は帆船に限る。かっこいい。

夜になる前に函館へ(東へ)帰る。
昨日遅くて行けなかった五稜郭タワーに行くため。

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■五稜郭公園・五稜郭タワー
 住所 北海道函館市五稜郭町43-9
 電話 0138-51-4785
 営業時間 9時~19時(「五稜星の夢」開催期間中)
 料金 大人840円 中高校生630円 小学生420円(公園は無料)
 駐車場 なし(周辺の有料駐車場を利用)
 URL 
http://www.goryokaku-tower.co.jp/
 お勧め ★★★☆☆
 特記 日本百名城(五稜郭)

先ほどの歴史の話にも出てきたが、ここ五稜郭は旧幕府軍最後の砦。

五稜郭タワーは、その五稜郭(公園)に隣接して建っている塔。
高さ90mの展望台からは、きれいな星型をした五稜郭公園を望むことができる。
しかも、今は「五稜星の夢」というイルミネーションのイベントを2月末までやっていて、五稜郭公園がライトアップされているのが上から見れる。
でも、ちょっと私のデジカメでは全景を一枚におさめることはできなかった。

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これ↑は函館山方面(函館市街地方面)を撮ったもの。
展望台は結構明るいので、反射が写りこんで写真は難しい。

この五稜郭タワー、なんか昔とだいぶ変わったみたい。
前来たときはもっと古い建物だったんだけど、今は、かなりきれいにリニューアルされて、タワー下には結構広いアトリウムもできていた。
そこに土方歳三などの銅像がある。

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左から、武田斐三郎(たけだあやさぶろう)、土方歳三、榎本武揚。
武田斐三郎は、五稜郭の設計監督をした人である。

その後、ライトアップされた夜の五稜郭公園を少し散歩した後、夕食へ。

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夕食は
 
■函館麺や一文字

 住所 北海道函館市湯川町2丁目1-3
 電話 0138-57-8934
 営業時間 AM11:00~AM1:00
 定休日 木曜日
 駐車場 あり
 URL 
http://www.1monji.com/
 お勧め ★★★☆☆

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函館で最も有名かつおいしいと思われる(ネットで調べた結果)ラーメン屋。
食べたのは、塩ラーメン。
やはり函館と言えば塩ラーメン。
この店の看板メニューも塩みたいだし。

比内鶏と昆布でスープのだしをとっているらしく、ちょっと変わった味がする。
スープだけ飲むと、チャーハンとかによく付いてる中華スープを飲んでるみたい。要は鶏がらスープだ。

塩の割には結構コクがある感じ。麺は細め。
あまり私の好みではないかな。

また来る機会があったら、次は「チャッチャ正油ラーメン」というのを食べてみたい。とんこつベースで背油を使っているから間違いなく私の好みの味のはずである。

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今日の温泉は、函館は湯の川温泉。とても有名な温泉地です。

■日の出湯
 住所 北海道函館市湯川町3丁目2の17
 電話 0138-57-8692
 営業時間 6時~22時
 休業日 月曜日
 料金 370円
 駐車場 数台
 露天 なし
 無料休憩所 なし
 ぬるめの浴槽 なし
 特記 源泉かけ流し
 お勧め ★★☆☆☆

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今日は節約重視で、とにかく安く入れる温泉を探した。 
ここは、建物に入るなり、入り口が男女で左右に分かれていて、男の扉を開けると、番台があって、中央を壁で区切った部屋になっていて、、、って、昔ながらの銭湯を彷彿させる作り。

浴槽は2種類あって、泉質も湯温も少し違う。でも源泉かけ流しの100%純温泉だ。

ただ、お湯が熱い。
私は熱いのは苦手なので、ほとんど熱くて入れないくらいだった。。

しかも、シャワーの出が悪い。かなり悪い。
シャワーとは書いてみたものの、それは、一般的にシャワーと呼ばれるものと同じ形状をしていたからシャワーと書いただけで、機能的には、シャワーのそれを全く果たしていない。ただのホースと呼んでも間違いではないかもしれない。

でもま、370円だしねー。って感じでした。

昨日今日の夜は、近くに道の駅がなかったので、港付近に適当に駐車して車中泊。
最近わかってきたけど、大型トラックが停まってて明らかに車中泊をしてるようなところを探せば大体安全だ。

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本日の走行距離:163km 累計走行距離:6,375km

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2007年1月29日 (月)

贅沢な一日

今日は一気に函館を目指す。

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まずは洞爺湖近くにあるドライブインで昼食。

■ドライブイン みさき
 住所 北海道虻田郡豊浦町字高岡48
 電話 0142-83-2624
 営業時間 ?
 駐車場 数十台
 お勧め ★★★★☆

ここは学生時代にここを通る度に必ずと言っていいほど寄っていた場所。
噴火湾(内浦湾)に面したちょっと小高いロケーションに位置するため、景色もきれいだ。
北海道を顔に見立てたときに、ちょうどのどの辺りに位置する場所、と言えばわかるだろうか。

噴火湾はホタテの養殖で有名で、ここのドライブインもホタテの定食や丼ものがメニューの中心だ。
しかし、たかがドライブインとあなどってはいけない。
ここのホタテバター焼きやホタテフライ、ホタテ丼などは絶品だ。

このブログを見ている友人の中でも、あーやっぱここ寄ったんだ、と思っている人も数人いるだろう。。

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食べたのはホタテバター焼き定食。量も十分。やっぱりおいしかった。

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その後は休憩なども途中でとりながら函館に向かいつつ、函館近辺の温泉を探してみると、ちょっと気になるとこを見つけたので寄っていくことに。

■流山温泉
 住所 北海道亀田郡七飯町字東大沼294-1
 電話 0138-67-1726
 営業時間 平日10:00~20:00/土日祝日10:00~21:00
 定休日 無休
 料金 大人800円(手拭付)子供400円
 駐車場 あり
 露天 あり
 無料休憩所 あり
 ぬるめの浴槽 あり
 特記 源泉かけ流し
 URL 
http://www.hopp.co.jp/nagareyama/
 お勧め ★★★★★

ここは、流政之(ながれまさゆき)という世界的に有名な彫刻家がプロデュースして作られたという一風変わった温泉施設だ。
だが、さすが芸術家だけあり、外装内装ともにオシャレで、建物内(温泉内も)にはジャズ音楽が流れていたりして、今まで行ってきた温泉とはちょっと趣が異なる。

温泉内の内装は基本的にはコンクリートの打ちっぱなしで塗装などされていないのだが(これだけでもなんかオシャレだ)、いたるところにでかい丸太が組まれていたり、露天にも巨木が無造作に配されていたりする。
内湯の壁には何やらアーティスティックな壁画のようなパネルがはめられていたりするのもおもしろい。

途中、客が誰もいなくなってしまったのでこっそり入り口から写真を撮ってみた。

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脱衣場もオシャレだ↓。

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建物の特徴ばかり書いているが、露天からの雪景色もきれいである。
ただし、このときは曇っていたので、近くに見えるはずの駒ケ岳が全く見えなかった。
駒ケ岳は数年前の水蒸気爆発がまだ記憶に新しい火山だ。

湯温も少しぬるめくらいで私にはちょうどよい。
露天には、おそらく30~40分くらい入っていたが、その間露天に入ってきた客は一人もいなかった。ずーっと一人で満喫させてもらった♪

800円は少し割高だが、この内容なら納得できる料金。
しかも会員カードを作ると次回から500円に!
無料で作れるので一応作っておいた。
北海道ならまた来る機会あるだろうし。

ちなみに、今回から温泉の情報の項目に、

 ①露天ありなし
 ②無料休憩所ありなし
 ③ぬるめの浴槽ありなし
 ④源泉かけ流しかどうか

を載せることにした。
私の中では、この4項目が温泉を評価する上で非常に重要なファクターだからである。

①と④は、大抵の人が同意するところだとは思うのだが、②無料休憩所も私にとっては同じくらい重要だ。
風呂上りに、のんびりと休憩所でコーラでも飲みながらゆっくりするところまでが温泉の楽しみだ、と私は考えているからだ。

さらに③。
ぬるめというのが曖昧な表現だが、湯温にすると大体36~40度くらいの湯のことである。
私は肌があまり強いほうではないので、泉質に関わらず湯温が高いと刺激が強すぎるし、ぬるいお湯に十分ゆっくりと(長いときは1時間くらい)浸かるのが好きだからだ。

この①~④をクリアしていれば、私の評価はよほどのことがない限り★4つ以上となる。ここは全てクリアだ。

話が長くなっているが、最後にここの無料休憩所を紹介。

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なんか狭いように見えるかもしれないが、そして実際広くはないんだけど、ここ、電車の中を改造して休憩所としているのである。
ぬかりない。最後のしめまでオシャレだ。おすすめ!

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函館はやはり遠い。
しかも温泉でかなりのんびりしていたので、函館に着いたのは夜8時前。

函館と言えば、そう、もちろん夜景。
函館はこれまで何回も来ているので、今回ははっきり言って夜景さえ見れればいいかな、と思っている。

まぁ、夜景も記憶してるだけでも過去に5回以上は見に行ったけど。。
でもやはりはずせないだろう。写真もちゃんと撮ったことないし。

函館山山頂へは夏は夕方まで自家用車で行くことができる。時期によっては夜でも行けるときもある。今回はロープウェイで。

■函館山(ロープウェイ)
 住所 北海道函館市元町19-7 
 電話 0138-23-3105
 期間 無休
 営業時間 10:00~21:00(時期により異なる)
 料金 ロープウェイ往復1160円
 駐車場 数十台~百数十台
 URL 
http://www.334.co.jp/jp/
 お勧め ★★★★★

           20070129_574_filtered_m

やはり世界三大夜景のひとつに数えられるだけのことはある。
特に説明はいらないだろう。ここの夜景は、誰もが少なくとも何かしらの媒体を通して見たことがあるはずだ。
言うまでもなくお勧めである。

但し、以前の記事にも書いたが、私は個人的には、この函館山の夜景よりも、札幌藻岩山の夜景の方がきれいだと思っている。

           20070129_584_s

これは通称赤レンガ倉庫群(金森倉庫群)のあたり。
この辺一帯だけ夜景が赤みがかっている。
おそらく札幌と同じで、この辺もナトリウム灯の使用を推奨しているのだろう。

山頂の展望台は、私が今まで来た中では一番観光客が少なかった。
1時間くらい写真を撮っていたが、時には私だけになってしまうこともあった。まぁ夜景を独り占めできるのでうれしいが。
ただ、やたらと寒かった。正直1時間が限度だった。
21時発の最終便ロープウェイで帰った。

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あとはライトアップされた函館の有名な坂をいくつか。

二十軒坂。とても広く石畳がきれいな坂。

           20070129_603_s

八幡坂(はちまんざか)。

           20070129_616_s

最も有名な坂。
CMやドラマなどでもたびたび使われている。
ちょうど坂の先には函館湾が見え、摩周丸が停泊している。
とても絵になる坂。

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赤レンガ倉庫群はいつも通りだったので素通り。店も閉まってたしね。

今日の夕飯は

■ラッキーピエロ 港北大前店
 住所 北海道函館市港町3-18-28
 電話 0138-42-6550
 営業時間 AM10:00~AM0:30(土曜日/AM10:00~AM1:30)
 定休日 無休
 駐車場 十数台
 URL 
http://www.luckypierrot.jp/
 お勧め ★★★★☆

               20070129_627_ss

函館にしかないちょっと変わった雰囲気のファーストフード店。
でも、千葉にもあったらしい、けど今はもうないらしい。
地元の人には「ラッピ」と呼ばれて親しまれている(多分)。

食べたのは人気No.1チャイニーズチキンカレー。

            20070129_628_ss

バーガー系の一番人気もチャイニーズチキンバーガー。
昔から疑問だったんだけど、何がどうチャイニーズなのか未だによくわからない。ちょっと甘い味付けの唐揚げ。
唐揚げ。。。唐。。。とう。。。そうか。

今気付いて「唐揚げ、中国」で検索して調べてみてわかったが、唐揚げというのがそもそも中国(唐)から伝わった料理なんだ。
それでチャイニーズなんだ。

唐揚げカレー。唐揚げバーガー。。。なんか味気ない。。

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とても贅沢な一日。

お勧め度の平均値が4.5。
おいしいものを食べて、気持ちいい温泉で温まって、きれいな夜景を見て、おいしいものを食べる。

贅沢だ。

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本日の走行距離:210km 累計走行距離:6,212km

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2007年1月28日 (日)

Final Fantasy

朝はそんなに寒くなく、エンジン始動することなくそのまま昼過ぎまで寝てしまった。

急いで出発。今日は予定通り登別・室蘭へ。

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千歳空港から15分程度のところにある湖「ウトナイ湖」に寄り道。

 ■ウトナイ湖
 住所 北海道苫小牧市植苗150-3
 電話 0144-58-2505
 営業時間 ネイチャーセンター/9:00~17:00
 休館日 火・水曜(祝日の時は開館)、12/26~翌1/1
 料金 無料
 駐車場 30台
 URL 
http://www.wbsj.org/sanctuary/011/
 お勧め ★★☆☆☆

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ここは、日本で初めてバードサンクチュアリとして認められた場所。

バードサンクチュアリ。。。
「野鳥を主とした野生生物が安心して生息できる場所」
ということらしい。環境用語だ。

何度か来たことはある場所だが、この時期に来るともれなく白鳥が飛来している。
完全に人間慣れしているので、エサを持っていくと喜んで近づいてくる。手渡しで食べさせることも可。

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次に苫小牧をスルー。
ここ数年で苫小牧ほど知名度が上がった街も少ないだろうが、上がったのは知名度だけでなく、街自体も私が札幌に住んでいた頃に比べると、国道沿いに大きな店がかなり増えていて随分と発展していた。

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登別。

登別と言えば、もちろん、温泉だ。
クマ牧場、マリンパークニクス(遊園地&水族館)などもあるが、やはり温泉だろう。

私が選んだ場所は、、、

 ■夢元さぎり湯(登別温泉)
 住所 北海道登別市登別温泉町60
 電話 0143-84-2050
 営業時間 7:00~22:00
 料金 390円
 駐車場 数十台
 お勧め ★★★★☆

ここには露天はない。
どちらかと言うと銭湯に近い公共浴場といった雰囲気だ。

だが。390円は安い。他のホテルなどは、日帰りだと1000~2000円する。
実際、源泉かけ流しだし、泉質も2種類あり、サウナ&ジャグジーなどもあるので十分に温泉を堪能できる。

登別の温泉は白く濁った色をしていて、匂いは硫化水素なので少し臭いが、いかにも温泉といった感じが味わえる。

温泉にゆっくり入った後、温泉街をぶらぶらと散歩する。
もう外は真っ暗だ。今日は出発が遅かったからなぁ。
ここは、昔、友人たちと泊まりに来たことがあるので懐かしい。

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このわざとらしく作られたにぎやかさもインチキ臭いおみやげ店も嫌いではない。これぞ温泉街。

しばらく歩いていると。

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地獄谷にふさわしい演出。閻魔堂。
ということは、閻魔大王?
なんか気のいいヒゲのおじさんにしか見えないが。

横にあるのは。。。おみくじ!
おみくじ大好き。
さっそく100円を投入してひいてみる。
今年初めてのおみくじは、、、

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半吉。。。
半吉って書いてあるよな。
半吉ってなんだ?
半吉なんて初めて見た。

よくわからないけど、あまり良さそうなイメージではないな。
だって「半」って。イマイチいいイメージの言葉ではない。
半端者とか半人前とか。。。
半笑い。。。半ドア。。。半ズボン。。。

あとで辞書で調べてみたら

 はんきち【半吉】
 半分が凶で半分が吉であること。
 転じて、全く絶望でなく、多少見込みのあること。

やっぱりイマイチだ。。。
基本ダメだけど一応望みはあるから諦めないでがんばれよ、的な説明だ。。。

でも、おもしろいから許す。
あまり公開するもんでもないんだろうけど、書いてある内容は。。

            20070129_499_ss

「待ち人 来ず」
言い切った。言い切ったねー。来ないらしい。残念。

「旅行 控えるがよい」
言っちゃった。
今一番言ってはいけないことをピンポイントで言っちゃったよ。
ごめん。これだけは従えないや。旅続けます。

「金運 時を待てば開けることもある」
言い方がいやらしいよね。
時を待てば開ける。でよくない?
こともある、ってなんだよ。
時を待ってもやっぱりダメな場合もあるのね。
「基本ダメだけど~」的な言い方がとても気になるこの頃。

さて。
満足。登別最高。おもしろい。

帰りに、気になるものがあったので写真におさめていく。

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登別市街から登別温泉へと向かう山道の入り口に立っている鬼だ。

写真の木と比べてもわかるが10mはある。
わりとでかいのでちょっと怖い。

ポーズも気になる。
よく見ると、腰をひねって足を軽く曲げて、ダラダラした「休め」のポーズだ。

一番気になるのは右腕だ。
おそらく「こっちが登別温泉だよ」ということを鬼のくせに親切に教えてくれているようなのだが、注目すべきはその指す方向だ。
ちょっと斜め下だ。間違いなく斜め下を指している。

だが、先ほども触れたように、ここから山道を登っていくと登別温泉があるのだ。後ろの木も左に向かって高くなってるだろう。
だから、どちらかと言うと斜め上を指すべきなのだ。
それなのに明らかに右肩下がりだ。もうなんかいろいろと右肩下がりだ。
もう疲れてしまったのかもしれない。

もっと近づいて、違う角度から見てみよう。

           20070128_467_filtered_s

気付いてるかもしれないが、違う角度から見る必要は全くない。
はっきり言ってネタ的におもしろいので撮ってみただけだ。

これだけネタにすれば本望だろう。
あと、顔の表情とかいろいろツッコミたいけどこれくらいにして室蘭へ向かおう。

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登別で長居してしまったが、今日私が楽しみにしていたのは登別ではなくむしろ室蘭だ。

でももう真っ暗だ。

だが。。。

真っ暗でいい。
真っ暗がいい。
室蘭に来るなら断然夜だ。

地球が丸く見えるという「地球岬」くらいは昼に行ってもいいかもしれないけど、そこは私は何回も行ったことがあるので、今回はパス。

室蘭の一番の見どころは、、、

 ■室蘭の夜景
 住所 北海道室蘭市崎守町~白鳥台付近
 期間 通年
 営業時間 なし
 駐車場 なし
 お勧め ★★★★★

夜景とラーメンに関しては辛口評価だが、お勧め度★5つだ。

日本には、夜景100選というものがある。らしい。最近知ったのだが。
北海道で夜景100選に選ばれているのは、

 函館市 函館山
 札幌市 藻岩山
 札幌市 JRタワー
 小樽市 天狗山

だが、私はこの4箇所に負けるとも劣らない夜景として、室蘭の夜景を挙げたい。

室蘭中心部の夜景ではないから、室蘭の夜景という言い方はちょっと違うのだけど、ここの夜景は、他の夜景と比べるとかなり様相を異にしている。
明らかに異質な夜景だ。
だが、誰もが初めて観たときは、その光景にあっと驚かずにはいられない、そんな夜景だ。

それが、これだ。

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ちょっとふざけて「ザ・ベストハウス123」風の言い方になってしまった。。
ここに連れてきた友人の一人が、この夜景を見るなり「ファイナルファンタジー」みたいだ、と形容していたのをよく覚えている。

ここは普通の街の夜景ではないのだ。工場の夜景だ。
某石油会社の製油所である。

そして、その隣。少し遠くには白鳥大橋というおおきな橋もライトアップされているのが見える。
いつも通り、パノラマ合成するとこんな感じだ。

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ちょっとしくじって露出がアンダー気味で橋が暗くなってしまった。
ちなみに、この橋のさらに右側には室蘭の市街の夜景が少し見える。

また、この写真を撮った場所は、ほぼ工場の敷地内で、防波堤のようなところの端っこなので真っ暗だし、波の音が少々不気味で、治安もあまり良さそうな感じではないので、行く場合は注意が必要だ。

その後、白鳥台と呼ばれる地名の高台へ登って、今度は上から白鳥大橋を見下ろせる場所を探す。
というか、昔友人に教えてもらったビューポイントがあるのだ。

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ホワイトバランスはオートにしてるのだが、なぜか実際よりも赤みがかった色に仕上がった。まぁこれはこれでいいかもしれない。

さらに、工場の夜景も同時に見れる場所を探してみる。
こういう、あまり知られていない夜景の絶好のビューポイントを探す工程が楽しい。

見つけた。ここだ。
夢のコラボが実現した夜景がこれだ。

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すばらしい。

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宿泊地は、室蘭の隣、伊達市の道の駅へ。
伊達市の伊達は、伊達政宗の伊達と同じだ。

戊辰戦争後、逆賊となってしまった伊達家とその家臣たちが移住して開拓したのがこの地であり、ここが伊達市と呼ばれる所以はそこにある。

また、補足情報としては、ここ伊達市には直木賞作家である宮尾登美子の文学記念館がある。
なぜここにあるのかというと、宮尾登美子が、NHK大河ドラマにもなった「義経」の原作の「宮尾本・平家物語」を、ここ伊達市に居を構えて執筆したからとのこと。
さらに、2008年には彼女原作の「篤姫」が大河ドラマ化されるらしい。

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正直今日は遅く起きたため行動時間がかなり短かったが、とてもおもしろく有意義な一日だった。

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本日の走行距離:148km 累計走行距離:6,002km

そろそろオイル交換か。。

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2007年1月27日 (土)

悲しい統計データ

さて。

札幌に戻ってくる度に、このまま住み着いてしまおうかという思いがよぎってついつい長居してしまいそうになるので、今回は早めに出発!
って言っても3泊もさせてもらったけど。。いつもありがとねRH。

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最初に向かったのは

 ■札幌ファクトリー
 住所 北海道札幌市中央区北2条東4丁目
 電話 011-207-5000
 営業時間 ショッピング 10:00~20:00
      レストラン  11:00~22:00
 駐車場 1850台(最初の1時間まで無料。以降30分毎に\100)
 URL 
http://www.sapporo-factory.co.jp/
 お勧め ★★★☆☆

大学時代の友人(Sさん)の父親が、ちょうど今ここで写真展をやっているのでそれを見に行くことに。
 
 ◆キリマンジャロ写真展

 場所 札幌ファクトリー三条館1Fウォールギャラリー
 電話 011-207-5000
 期間 2007年1月15日~2月14日
 営業時間 札幌ファクトリーに同じ
 料金 無料
 駐車場 札幌ファクトリーの駐車場を利用
 お勧め ★★★★☆

写真は、Sさんの父親(やはりSさん)がキリマンジャロに登頂したときの、登山中に撮ったものや、登頂前後にタンザニアで出会った風景や人の写真。

私は写真に関しては素人もいいところなので、写真の技法だとか構図だとか露出がどうとか、そんな評論をすることはできない。

だけど、いま、自分もいろいろな写真を撮っているが、ここで見た写真はどれも(あたりまえだけど)自分の写真とは全く違う類のものなので、単純にとても新鮮で、それでいてエネルギーに満ちている印象を受けた。

それは、やはり日本では全く見られないような景色ばかりだったということもあるが、撮影者の気持ちも写真によく現れていたからということもあると思う。

私の場合は、デジカメを使い始めて日が浅いので、毎日四苦八苦の試行錯誤でまだデジカメに撮ってもらっているという感覚で、つまりは私自身の気持ち的には余裕がないのだ。
気持ちを写真に込めるというレベルではぜんぜんない。

どうやったら色がきれいに撮れるか、どうやったらかっこいい構図になるか、そんなことばかり考えている。

その点、今日ここで見た写真はどれも、撮りたいときに撮りたいものを、すばらしいと感じた景色を、きれいと感じた花を、動物を、人を、素直に写しこんでいる、という印象を受けた。

だから、登頂時の写真には、キリマンジャロ登頂というとてつもない大きな目標に向かって行く前向きなエネルギーにあふれている。

と、結局なんかそれっぽいことを書いてるようにも見えるが、実はほとんど、なんとなーくそんな感じがした気がする、というレベルだ。だってこっちは素人なんだから。。

ただ、私の場合、実は私の兄が自称登山家なので、海外の登山の写真の類はこれまでによく見たことがあったので、今回の写真展は、新鮮ではあるけれど、どこか親近感があるような気もして、それ故に私のような素人でも、その写真に込められた思いをつかみやすかったのかもしれない。もしかして。ひょっとしたら。。多分。。。

ということで。Sさん、お父さんによろしく。
同じ登山家であれば、どこかの山で私の兄にも会うことあるかもね(^^;。

ちなみに、今日はここのアトリウムで午後からBoAの公開録音があるということで、アトリウム周りには早くも座り込んで待っている人が結構いた。

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さて。では昼ごはんへ。
 
 ■五丈原

  (情報は昨日の記事を参照)

結局、みそも食べたくなってみたので、2日連続。
今日は土曜の昼ということもあり、行列と言うほどではないけど、店の中に待ちの人が数人いた。
でもラーメンは基本的に回転が早いからほとんど待ち時間はなかったけど。

みそラーメンとチャーシューおにぎりを注文。

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みそラーメンは。。。
なんとなく予想していた通りの味。
予想を裏切ってほしかったんだけど。。

正直、あまりおいしいとは思わなかった。
でも人気の店だから、好みじゃないというだけだと思う。。

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今日は、支笏湖という湖で氷濤祭りというのをやっている(昨日から)ので、支笏湖に向かったのだが、その通り道でちょっとだけ寄り道。

そこはまずガイドブックの類には絶対に載っていない。
なぜなら。。

 ■真駒内滝野霊園
 住所 北海道札幌市南区滝野2番地
 電話 011-592-1223
 開門時間 4月1日~9月30日 7:00~20:00
      10月1日~3月31日 7:00~18:00
      管理事務所(9:00~17:00)
 駐車場 あり
 お勧め ★☆☆☆☆

そう。霊園なのだ。
でもただの霊園ではない。

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モアイ像だ。門をくぐるとなぜかモアイ像が数十対整然と並んでいる光景に圧倒される。

その逆側に目をやると

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ストーンヘンジだ。なぜ。
しかも。ん?その奥に見えるのは。。

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鎌倉の大仏。。これは私も初めて見た。前はなかった。。

この他にも、四天王像とか、ギリシャ神話っぽい像とか、エジプト文明チックな石造とか、いろいろある。
よくわからないけど、ここの墓石会社の宣伝みたいな意味もあるのかもしれない。。
 
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そんじゃ、支笏湖へ。
 
 ◆支笏湖氷濤祭り

 場所 北海道千歳市支笏湖温泉
 電話 :(0123)23-8288(支笏湖まつり実行委員会)
 期間 平成19年1月26日(金)~2月18日(日)
 営業時間 ライトアップ 16:00~22:00期間中毎夜
      花火 18:30~期間中毎週土・日・祝日
 料金 無料
 駐車場 あり
 お勧め ★★★☆☆

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これらは、金属の骨組みに、支笏湖の湖水をスプリンクラーで吹き付けて凍らせる要領で氷像を作っている。

夜はライトアップされて、しかも今日は土曜なので花火も上がる。
ということで、それまで温泉に行くことに。

ここ支笏湖は、支笏火山という火山が噴火してできたカルデラ湖で、周辺には、恵庭岳(えにわだけ)、風不死岳(ふっぷしだけ)、樽前山(たるまえざん)という3つの火山がある。

火山→温泉。
ということで温泉も当然いくつか存在する。
そのうちの一つ「丸駒温泉」へ行く。
これは、最近じゃらんにも掲載されていて評価も割と良かったので。
 
 ■丸駒温泉(支笏湖丸駒温泉旅館)

 住所 北海道千歳市支笏湖幌美内7番地
 電話 0123-25-2341
 期間 通年
 営業時間 AM10:00~PM 3:00(日帰り入浴)
 料金 1000円(日帰り入浴)
 駐車場 あり
 URL 
http://www.marukoma.co.jp/
 お勧め ★★★★☆

着いたのは大体16時半くらい。。

あー!日帰り入浴は15時まで。。。
でもそんなんで諦めるわけなく、フロントで話してみると意外と簡単にOKしてくれた。というか一人だったのが良かったみたい。よっしゃ。やりぃ。らっきー。

温泉は内湯はまぁ普通。
露天の展望風呂はそこそこ広くて、湖を少し見下ろす感じで見渡せるのでとても景色はいい♪湖の向こうには風不死岳がそびえているのが見える。

そして、さらにさらに、ここにはもう一つ露天がある。
廊下を数十メートル歩いて外に出ると、そこには岩風呂の天然露天風呂がある。天然って言っても浴槽自体はもちろん岩で人工的に作ってるんだけど。

そこの浴槽はすぐ外の支笏湖とつながっていて、湖の水量の変化とともに温泉の水位も上下するらしい。
今日の水深は1m弱くらい。

そして、湖の水で温度調節をしているらしく、ここのお湯はかなりぬるめ。多分36,7度くらいなんじゃないかな。
でも私はこういうぬるい温泉大好き。
猫舌と一緒で、温泉も熱いのは苦手で長く入っていられないけど、このくらいぬるいと、いつまででものんびり入っていられる♪

でも、氷濤祭りの花火もあることだし、1時間半くらいで出て氷濤祭りの会場へ戻る(車で20分くらい)。

すると。。渋滞。。。駐車場満車だ。。。
考えることはみんな同じ。
ライトアップ&花火の時間18:30を狙っていたのだ。
で。結局、渋滞は解消されず。
ってか、今会場にいる人たちはみんな花火待ってるんだから出てくる人がいるわけないのだ。

結局、車から遠目に花火を鑑賞して、やっと駐車場もすいてきたので再び中へ。
おそらく今回の旅行で、今のところの私が訪れた場所の中では、旭山動物園の次に観光客が多かった場所がここだろう。

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きれいにライトアップされていた。
でも写真は難しい。

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普通の景色や街の夜景と違って、ただ撮るだけでは、ただ露出を長くするだけでは、きれいに写ってくれない。写真はまだまだ勉強不足なようだ。。

ちなみに客層は、5割はカップル、3割は親子連れ、1割9部9厘は団体客、という統計データでした。

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夜は千歳の道の駅で車中泊。
晩御飯は、初のコンロによるカップめん。

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トマムを出るときに餞別ということでカップめんを大量にもらったのだ♪

明日は登別・室蘭。かな。

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本日の走行距離:118km 累計走行距離:5,854km

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2007年1月26日 (金)

好きなふたつ

明日札幌を発とうと決めたので、札幌で行っておきたいところ二つに行くことに。

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一つ目。ラーメン。

またかーという感じだけど。
札幌に長く住んでいたことがあるのに、超有名店のひとつ「五丈原」に一度も行ったことがなかったので、これを機に行ってみた。

 ■五丈原
 住所 北海道札幌市中央区南7条西8丁目1024-24
 電話 011-561-3656
 営業時間 16:00~翌朝(スープが売り切れ次第閉店)
 定休日 毎週火曜日
 駐車場 3台?
 URL 
http://www.gojougen.co.jp/honten/honten_frame.htm
 お勧め ★★★☆☆

頼んだのは「とんしおラーメン」650円。

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と「チャーシューおにぎり」150円。

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初めて行くラーメン屋では、まず必ずその店一番のお勧め(もしくは人気)のラーメンを食べるのだけど、今日は調べ忘れたのでメニューの一番上にあるとんしおを注文。

昔、メニューの一番最初にあるラーメンがその店一番のお勧めだ、と友人が言っていた(本当かどうかわからないけど)。

でも、ここはとんこつベースなのであながち的はずれでもないかもしれない。

ラーメンの味は、とんこつ特有の臭みはほとんどないけど、これと言って特徴のない塩味。
普通においしいのだけど、果たして並んで食べるほどだろうか、という感じ。(昔はこの店も行列ができてたらしい。今はそうでもない。)
そもそも私が塩ラーメンがあまり好きではないからかもしれないけど。。個人的評価は★3つ。

評判のチャーシューおにぎりはおいしい♪
これで150円ならば絶対に食べるべきだ。
私が食べている間に入ってきた客も、一人の例外もなくラーメンと一緒におにぎりを頼んでいた。

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その後、歩いて大通り公園へ。

大通り公園では、着々と雪祭りの準備(雪像作り)が進んでいた。
そんなわけで、公園の敷地は9割方立ち入り禁止となっていた。。
一番来てはいけないときに来てしまった感じだ。

大通り公園にイサムノグチの有名な彫刻があるということで、昨日はモエレ沼公園に行ったし、見てみようと思って来たんだけど、その彫刻(すべり台なんだけど)は半分くらい雪で埋まってしまっていた。

しかも、彫刻が立ち入り禁止場所の中にあったので、近くにいる自衛隊の人たち(「彦根城」の雪像を作っているみたい)の視線が厳しかったので、写真はパス。

黒田清隆とホーレス・ケプロンの銅像だけ遠目に撮影。ここも立ち入り禁止。

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黒田清隆は、元薩摩藩士で開拓使の長官として北海道開発に尽力した人。伊藤博文の後に総理大臣にもなっている。

ケプロンは、その黒田清隆に開拓使の顧問として招かれたアメリカの農務長官。黒田と共に北海道開拓に尽力。この人が日本にいろいろな果物を持ってきたらしい。

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もう一つは、夜景。
JRタワーの展望室。
行ったことはあるけど写真に撮ったことがなかったので。

ということで、そのまま歩いて札幌駅まで。

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ここ数年で札幌駅は大きく変わった。
右奥に立っている高い建物がJRタワーだ。
高さは確か180mくらい。
サンシャインが240mくらいだったはずだから、その4分の3くらい。

 ■JRタワー展望室
 住所 北海道札幌市中央区北5西2 JRタワー38F
 電話 011-209-5500
 営業時間 10:00~23:00(最終入場=22:30)
 料金 700円
 駐車場 なし(付近の施設の駐車場利用)
 URL 
http://www.jr-tower.com/t38/
 お勧め ★★★☆☆

これ↓がJRタワーの展望室から見た南側の夜景。

           20070126_339_filtered_s

テレビ塔と「nORBESA」の観覧車が見える。
キレイだが、この手の夜景だとやはり東京タワーやサンシャイン60からの夜景には敵わない。
しかも、札幌駅前からすすきのにかけては同じくらいの高さの建物が続いているせいか、かなり夜景の光が隠れてしまっているようだ。

これ↓は北側。

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北の方が高い建物は少ないけど遠くまで夜景が続いているのでキレイかもしれない。

いずれにしても、札幌の夜景を見るならば、やはり藻岩山に行くべきだろう。スケールの大きさも華やかさもまるで違う。

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2007年1月25日 (木)

彫刻の公園

今日は午後からモエレ沼公園に行ってきた。
のだが、その前にラーメンを食べに「てつや」へ。

 ■らーめんてつや
  
(情報は過去の記事など参照)

食べたのは、いつも通り大好きみそラーメン。

            20070125_256_ss

似ている。
やっぱり旭川の「蔵」と似ている。
まず見た目が似ている。

写真を並べてみる。(左:蔵 右:てつや)

   20070124_251_ss_2   20070125_256_ss

よく見る。
やはり似ている。
器をよく見る。

   20070124_251_up_ss_1   20070125_256_up_ss

。。。ん?あれ?

あ!
同じ。。。

なんと旭川の「蔵」と札幌の「てつや」は器が全く同じものだった。
初めて「蔵」で食べたとき、似ているなーと感じたのはやはり間違いなかった。似ているんじゃなくて同じなのだ。

ひょっとしてこの二つってなんか関係あるのかと、インターネットで「蔵、てつや」で検索してみたが、特にこれらの関係性を認めるような情報はヒットしなかった。

ただの偶然だろうか。
どっちかが真似したのだろうか。

器が同じだけならただの偶然もありうるが、味もかなり似ているので何らかの関係性を疑ってしまう。
でも、今のところこの二つの店のつながりを裏付ける情報は見つかっていない。

誰か知ってたら教えて。。

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その後、札幌市郊外にあるモエレ沼公園へ行く。

 ■モエレ沼公園
 住所 札幌市東区モエレ沼公園1-1
 電話 011-790-1231
 営業時間 7:00~22:00(入場は21:00まで)
 料金 運動施設以外は無料
 駐車場 100台無料 
     P1夏期のみ(1,200台 利用時間:7:00~19:00)
     P2通年(100台)
 URL 
http://www.sapporo-park.or.jp/moere/index.html
 お勧め ★★★☆☆

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ここは、世界的に有名な彫刻家イサム・ノグチが設計した公園だ。

と言っても、私は芸術関係にはあまり興味がある方ではないので、なんとなく聞いたことがあるくらいで、どういう人かはよく知らなかった。

公園自体が2002年度のグッドデザイン大賞を受賞している。

上の写真は、ガラスのピラミッドと呼ばれるこの公園の象徴的な建物で、中には休憩所、売店、レストランなどがある。

           20070125_263_filtered_s

ここはガラスのピラミッドの中のアトリウム。
ガラス張りの天井なのでとても開放的で、幾何学的な作りをしているのでとても不思議な空間。

閑散としている、というか私一人しかいなかった。。

ここの3Fには常時イサムノグチのギャラリーがあり、数冊の本の閲覧や、コンピュータ端末を使ってのイサムノグチ本人やこの公園の説明などを参照できるようになっている。
ガラスのピラミッド自体は確か21時くらいまで開いているが、ギャラリーは17時まで。

17時になったので、しばらく外に出て公園内を散策。

と言っても、ちゃんと除雪されているわけではなく、雪も降っていて風も少しあったので、私の軽装備では公園を半周するのも命がけ。。は言い過ぎだけど、散策してる人なんて一人もいなかった。。

この公園には大きな山が二つある。
山があって、森があって、噴水があって、屋外ステージがあって、モエレビーチという浅いプールのようなところもある。
その他、テニス場、野球場、陸上競技場などの運動施設もある。

               20070125_290_filtered_s

これ↑は、モエレ山という高さ62mの山。
冬期はここでスキーやそりなどで遊べる。
写真では大きさがわかりづらいけど、高さ62mもあるので、公園内にある山としてはかなり大きく感じる。登るのも一苦労だ。登らなかったけど。。

あと、見たことはないけど、公園内にある噴水はかなり規模が大きく夜はライトアップもされてキレイらしいので是非見たいものだが、冬期はやっていない。。。

その後、暗くなってからガラスのピラミッドに戻って写真撮影。

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なかなかキレイだ。
雰囲気がいいのだから雰囲気のある音楽でもかければいいのに、何もかかっていなかった。

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夜はRと最近できたというインド料理屋へ。

 ■インド料理 ラム
 住所 札幌市北区32条西4丁目1-12パレロワイヤル 1F
 電話 011-756-1765
 営業時間 11:00~15:30(LO15:00)、17:00~23:00(LO22:30)
 定休日 不定休
 駐車場 なし
 URL 
http://www.sugukuru.net/ram
 お勧め ★★★★☆

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オープンが1月15日らしいから本当にできたばかり。

まず目に付くのが、看板の「チェーン店」の文字。
チェーン店であることをここまで前面に押し出した店を初めて見た。
だが、あとで店の名刺を見たら、姉妹店が水戸にあるだけなので、多分「チェーン店」という言葉の意味を取り違えてしまっているのだろう、という結論に達した。

私が食べたのはディナーセットで、カレーは「ココナッツカレー」。

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その他、付け合せ程度のサラダとシシカバブと、、あと、なんかカレー味の鶏肉のから揚げ風のやつ(名前忘れた)と、飲み物が付く。

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カレーは辛さを選べる。ナンかライスも選べる。

飲み物はラッシーを注文。
私は飲むのは初めてだったけど、濃くて甘い飲むヨーグルトだ。

カレーおいしい♪甘くておいしい♪
私はココナッツが入ったカレーが大好きなのだ。
本場の人が作っているカレー屋に来たときは必ずココナッツ系のカレーを頼んでいる。(そういう店は数えるほどしか行ったことないけど)
ココナッツの匂いも好きなので、私の車の芳香剤は、今までココナッツ以外の香りになったことは一度もない。

そして、ナン。ナンもおいしー♪
やわらかくてもちもちしていておいしい♪

あと、ここの店主(と思われる)の男の人は多分インド人だと思うんだけど、やたらと腰が低い。

ナンを打つときにピザ生地作るときみたく、持ち上げて回しながら丸くしていくんだけど、そのときにたまにパーンッと音を立てて回していたから、「お、本格的にやってるなー」と思ってチラっとそっちを見てみた。

すると、その店主と目が合うなり、「すいません、大きな音立てて、うるさいですよね、ホントごめんなさい」とは言っていないけど、そう言っているかの如くペコペコと申し訳なさそうにしていた。

また、その店主がテレビの操作をしているときに急にテレビの音量が大きくなってしまったときも、こっちを見て申し訳なさそうにあやまっていて、帰りの会計のときも「今日はバタバタしちゃってすいませんね。」みたいなことを言って、申し訳なさそうだった。

その他にも、何一つ申し訳なく思うことも謝ることもないのに終始そんな感じだった。。でもとても好感が持てる人だったし、カレーもナンもおいしかったから、いずれ札幌に戻ってきたらまた来たいと思った。

客の入りはまだそんなに多くはなかったけど、今後もがんばっていってもらいたいものだ。(と、なぜか上から目線で言ってはみたものの、本当にがんばらなきゃならないのは、明らかに無職でぶらぶら放浪している私の方だが)

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2007年1月24日 (水)

一足遅い年末

最初に起きたのは6時くらい。
やはり寒くて目が覚めた。

が、気温を確認すると0度。
意外と寒くない。
寝袋や枕も凍っていなかったし、霜も降りてはいなかった。

エンジンを始動してまた寝袋の中へ。

途中目覚ましで目を覚ましたが、起きたのは12時前後。
たっぷり睡眠はとれた。

でも、エンジンを始動したまま6時間くらい寝たことになるから危険と言えば危険。今後その点だけは気を付けなければ。

エンジンをかけるなら起きる。寝るならエンジンはかけない。

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とりあえず、昨晩は風呂に入らなかったため気持ち悪いので、近場の浴場を探す。

 ■万葉の湯
 住所 北海道旭川市高砂台1丁目1-52
 電話 0166-62-8910
 営業時間 午前10:00~翌朝9:00まで
 定休日 無休
 料金 平日1000円(大人) 500円(子供)
 駐車場 100台程度
 URL 
http://www.manyo.co.jp/asahikawa/
 お勧め ★★☆☆☆

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高い!1000円。
もっとちゃんと調べておくんだった。。受付で値段を知って驚いた。

一瞬ためらったけど、また探すのもめんどうだったので、しぶしぶ入ることに。

銭湯感覚でさっと入るつもりだったけど、結構な値段をとられてしまったので、いつも通りゆっくり1時間~1時間半くらい入っていた。

ここ、施設入り口付近の大きな看板には「二股ラジウム温泉」と謳っているので、へぇーこんなとこに温泉あったのかーと思ってきたんだけど、実はここは温泉ではない。(なんかこんな話、以前もあった。。)

ホームページでも

『二股ラジウム温泉は、長万部から約18kmほど山奥に入ったところに在る、有名な「北海道の秘湯」です。~(中略)~。万葉の湯はこの二股ラジウム温泉の鉱石を使用し、炭酸カルシウムをふんだんに含んだ貴重な天然ミネラル水を生成。』

という説明がなされている。

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その後、昨日行ったラーメン屋「蔵」へ。

 ■らーめん蔵(くら)(2度目)
 住所 北海道旭川市豊岡5-2-4-3
 電話 0166-32-2345
 営業時間 11:00~15:00,17:00~20:00(スープがなくなり次第閉店)
 定休日 月曜日(祝日営業、翌日休業)
 駐車場 15台
 お勧め ★★★★☆

昨日の記事にも書いたが、ここのラーメンはとんこつベースのこってり系なので、私が好きな札幌の「てつや」に近い。

今日はみそラーメンを食べることに。
しかも、メニューを見ると「こってりせあぶらラーメン」というのがあったので、そのみそを注文。
「てつや」は背油を使用しているのが特徴なので、これでさらに「てつや」に近づいただろう。

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見た目も似ている。
どことなく器もなんか似ている気がする。。

味は。。。
やはり思ったとおり。
「てつや」だ。
だからもちろんおいしい。

が、少し味が濃すぎる。
ラーメン名に「こってり」と言うだけあるが、こってりし過ぎな気がする。
最後の方は少しはしがゆっくりになった。

麺は少し細めの縮れ麺。
よって「てつや」との唯一の大きな違いは麺だろう。
だが、少し固めに茹で上げているので歯ごたえは結構あって嫌いではない。

結局のところ、かなりおいしかったが、みそでは「てつや」に及ばないというのが、私の個人的な評価だ。

再びここに来ることがあるなら、昨日食べたしおラーメンを是非また食べたい、と思った。

私は食にはあまりうるさい方ではないし、何を食べても大抵はおいしいと感じる方だが、ラーメンに関しては最近いろいろ食べ過ぎているせいか、少しうるさくなってきているかもしれない。。

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今日は本当は「天人峡温泉」という有名な温泉が、旭川から少し山に入っていったところにあるので、そこに行ってから札幌に向かう予定でいた。
でも、寝起きに入った「万葉の湯」で長居してしまったため時間的に遅くなってしまったし、「天人峡温泉」は最近経営者が変わったらしく日帰り入浴の値段がかなり高くなったという噂も聞いていたので、今回は断念して札幌へ。

札幌に着いたのは22時過ぎ。

前回(11月に北海道入りしてから12月に札幌を出るまで)お世話になった友人Rと合流し、当たり前のようにいつもの焼肉屋「ときん」へ。

そして、当たり前のように、また数日R宅で寝泊りさせてもらうことに。

この日は、年末に頼んでビデオに録っておいてもらった「レコード大賞」を、夜更かしして見た。
他にも「紅白歌合戦」と年が明けてからやっていたカウントダウンTVのスペシャルをビデオに録っておいてもらった。
今日明日は一足遅い年末気分に浸れそうだ。

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2007年1月23日 (火)

3度目の出発

12月15日~25日、及び、1月17日~22日の記事が未だに更新できていないけど、時間があるときに少しずつ更新していこう、と思ってはいる(とか、いつも言うだけ言っている)。

また、もろもろの事情により1月11日分と13日分の記事は非公開設定とした。理由は1月3日のときと大体は同様である。

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現在、1月23日(火)、もうすぐ日付が変わる、北海道旭川市、道の駅「あさひかわ」。

久々の車中泊。
ここに泊まるのは2度目。
1度目は12月に札幌を出発して初めて車中泊をしたとき
あのときもかなり寒かったけど、きっと明朝はもっと寒いだろう。。

途中の話(1月17日~22日)が抜けてしまっているが、トマムでの住み込みバイトは、1月20日をもって終了した。
バイト終了後も、数日寮に残らせてもらい現地でバイト仲間と遊んで、本日、まずは部屋の掃除を済ませる。

私はコーラが好きなので、この数日の間に多くの人からコーラをもらった。
今まで飲んだものもゴミが溜まっているので、部屋にはコーラのペットボトルだらけ。

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去年の12/19に、この部屋に初めて来たときに、ドアの内側にこんな↓ポスターが貼ってあった。

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思えば、すでにこのときからこの部屋はコーラと深い関わりを持つことを暗示していたのかもしれない。。

部屋の掃除や荷造り&積込みを済ませ、従業員食堂にて一部のバイト仲間(Aさん、Oさん、Fさん、Sさん)と最後の食事。

滞在中、何度もここで御飯を食べたが写真を撮ったことがなかったので、最後に撮影。
私が食べたのはB定食「イカのフライ」。

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ここで最後のお別れをした後、ホテルの総務へ赴き退職手続きを済ませ、おみやげをいくつか買って、結局13:00くらいにトマムを発つ。

この旅行の出発は実家を出た去年の11月だけど、気持ち的には、これでやっと本当の出発という気がする。

実家を出た11月17日が最初の出発。
しばらく滞在していた札幌を出た12月8日が2度目の出発。
そして、今回が3度目の出発。といったところ。

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富良野→美瑛→旭川へ。

富良野は、バイト期間中も何度か遊びに行っていたので素通りし、美瑛は少しだけ寄り道。
やはりここは断然夏に来るべき。というか、冬は観光客はまずほとんどいない。。

 ■新栄の丘展望公園
 住所 北海道上川郡美瑛町美馬牛新栄
 電話 0166-92-4378(社団法人 美瑛町観光協会)
 期間 通年
 営業時間 入園自由
 料金 無料
 駐車場 30台
 お勧め ★☆☆☆☆

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一応展望台までは何とか歩いて行くことが可能だが、駐車場は除雪されていないから路駐していくしかない。
ここは何度も来たことがあるが、夏なら開いているお店も今日はCLOSE。
ホントは花畑があったりして、夏ならば遠くの眺めだけではなく、ここ自体も楽しめる。

お勧め度はあくまで今日の評価。
夕日の時間にくることをおすすめする。

 ■マイルドセブンの丘
 住所 北海道美瑛町美田
 電話 0166-92-4378(社団法人 美瑛町観光協会)
 期間 通年
 営業時間 自由
 料金 無料
 駐車場 なし
 お勧め ★★★☆☆

ここも一度だけ来たことがある。4年前くらいか。
昔、たばこのマイルドセブンのCMに使われた風景らしい(私が生まれる前の話だ)。

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丘の真ん中に防風林が数十本並んで立っている。
よく写真で見るのは、青空をバックにした写真だが、ここも夕暮れ時にきたらキレイな気がする。

雪の風景写真は、光をほとんど反射してしまい遠近感が出しづらいので難しい。
モノクロならばもっと難しい。

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美瑛はとりあえずそんなところ。旭川へ。。

美瑛から旭川はもう目と鼻の先だ。
トマムから旭川はもっと遠いと思っていたのだが、直接向かったら2時間半くらいで着くだろう(雪道を考慮しても)。

前回旭川に来たときに食べたラーメン屋「橙ヤ」は私個人的にはイマイチだったので、再び旭川でおいしいラーメンを食べてみたいという思いと、トマムにいたとき、旭川出身の社員のHさんがお勧めしていたラーメン屋に是非行ってみたいという思いから、そのお勧めのラーメン屋「蔵(くら)」に行った。

 ■らーめん蔵(くら)
 住所 北海道旭川市豊岡5-2-4-3
 電話 0166-32-2345
 営業時間 11:00~15:00,17:00~20:00(スープがなくなり次第閉店)
 定休日 月曜日(祝日営業、翌日休業)
 駐車場 15台
 お勧め ★★★★☆

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うまい!
頼んだのは塩チャーシュー。
塩はあまり好みではないのだが、ここのスープは濃厚なとんこつスープを使っているので、塩が人気があるらしいとのことで。

実際おいしい。
もともとこってり系が好きな私だが、見事にこってり系な好みのスープ。
さらに、私はとんこつ特有のにおいが苦手なのだが、ここのは臭みが全くと言っていいほどない。
札幌の「てつや」もとんこつなのにおいしかったから、実は私はとんこつが好きなのかもしれない。。

また、ラードをたっぷり使っているせいか甘みもあり口当たりが良く、トッピングでゴマが入っているので風味も加わり、紅しょうががいいアクセントになっている。

私は、ラーメン本来の味(麺、スープ)を味わいたい方なので、やたらと具(ねぎとかもやし)が多いラーメンとか、無駄に辛味が強すぎるラーメンも嫌いなのだが、ここの紅しょうがはかかっている量が本当に申し訳程度で目立たないから隠し味レベルになっているから◎。

しかも、紅しょうが自体を食べなくても、しばらくすると味が自然とスープに染み出していき、これがまた塩とんこつにバッチリマッチしていておいしい。

塩でこれだけおいしいと感じたのならば、私の好きなみそを頼んだらひょっとしたら★5つになるかもしれない。
明日もう一度食べにくるつもり。みそを。

その後、少し旭川駅周辺で数枚写真を撮って、道の駅「あさひかわ」へ。

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旭川駅は、駅前からまっすぐに1kmくらい(?)遊歩道が続いている。
ミニチュア版大通り公園みたいな感じだろうか。
この写真の真ん中一番奥にあるのが旭川駅。

今日は、睡眠時間が少なく、朝の寮の掃除や荷造りに始まったので結構疲れた。たくさん寝るつもり(寒くて起きちゃうかもだけど)。

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本日の走行距離:174km 累計走行距離:5,535km

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