2007年2月 5日 (月)

日本三景其ノ壱

今日は、予定通り「松島」へ。

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■松島
 住所 宮城県宮城郡松島町
 電話 022-354-5708(松島町産業観光課)
 駐車場 あり(有料駐車場各種)
 お勧め ★★★★★
 特記 日本三景

松島は、言わずと知れた日本三景に選ばれるほどの景勝地で、湾内には大小260余りの島々が点在している。

この旅始まって以来最大の観光地という観光地で、この季節の平日であってもさすがに観光客はたくさんいた。
でも、渋滞もなかったし駐車場も待ち時間なしですぐ入れるレベル。

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これは、松島のシンボル的な建物で「五大堂」という御堂。
坂之上田村麻呂が東征の折に、毘沙門堂を建立したのが始まりで、現在の御堂は、慶長9年(1609年)に伊達政宗が造営した東北最大の桃山建築である。

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この写真の左に写っているのも五大堂。
この建物が建っているところ自体も島になっていて、小さな橋(一枚目の写真)を渡って行けるようになっている。

松島を十分に満喫しよう、ということで遊覧船に乗って松島湾を周遊することに!
遊覧船はコースや時間によっていくつか種類があるんだけど、私が乗ったのは仁王丸という船で、1周50分くらいのクルージングで1400円。

船が出港するなり、ウミネコの大群が船を追いかけてくる。

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そう。この周遊でのもう一つの楽しみが、このウミネコの餌付けだ。
こいつらも完全に飼いならされてるから、エサ欲しさに喜んでついてくるのだ。

でもかわいい。
ミャ-ミャー鳴きながらみんな必死で追いかけてくる(^^)

最初は、後ろを追いかけてくるウミネコを眺めてたり写真撮ったり、他の人が餌付けしてるのを見て楽しんでたんだけど、見てるうちに我慢できなくなり私もエサ(かっぱえびせん)を購入(^^;

おもしろいほど寄ってくる。
投げれば空中でキャッチ!
手で持って差し出せば、近づいてきて、いろんな意味でパクって奪っていく。かわいいなー(>_<)

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ちょっと目が怖いけどね。。
あと、割と勢いよく奪っていくから、くちばしが手に当たると結構痛いけどね。。

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これは鐘島っていう。
島の中央に空いてる4つの空洞に大波が押し寄せると、ゴーンって鐘の音みたいに反響するからそう名がついたみたい。

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これは仁王島。
多分この船の仁王丸もここからとったんだろうね。
上下性質の違う岩が波の浸食で削られてこんな形になったんだと。

それにしても、今日は天気が最高に良くて気温も10度近く上がったんじゃないかな。結構あたたかくて海の風が気持ちよかった。

私は出航してからはずーっと甲板にいたんだけど、ほとんどの観光客は船の中でガイドさんの説明聞きながら窓越しに景色を楽しんでたみたい。
でも、こんな天気がいいんだから甲板にいた方が断然気持ちよくて景色も楽しめたと思う。ウミネコもかわいかったし。

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というわけで。松島。日本三景の肩書きに恥じないすばらしい景勝地でした。

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その後、仙台方面に向かいつつ、塩竈神社という神社に寄って行く。

■塩竈神社(しおがまじんじゃ)

 住所 宮城県塩竈市一森山1-1
 電話 022-367-1611
 営業時間 5:00~20:00
 料金 参拝自由
 駐車場 350台
 お勧め ★★★☆☆

ここは1200年以上という長い歴史を持った神社。奥州藤原氏も崇敬していたという。

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写真にある202段の階段を上ると社殿がある。

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お参りした後、交通安全のお守りだけ購入。

そして、おみくじ。
今年最初のおみくじは登別温泉でひいた「半吉」という微妙な結果。
今度は29歳になって最初の運だめし。

結果は。。。

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はい出た。出たよ末吉。。。
もう今年は基本的に微妙な運勢なのかもしれない。。
半吉と末吉ってどっちがいいんだろう。。

末吉だけあって、書いてあることも結構辛口。おもしろいけど。
全体運の内容だけ紹介。

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「自分の力だけでなにかをやろうとしてもカネ不足でちょっと目安が立たないという状況。」

もー。身も蓋もない言い方しないで欲しーよねー。
でも当たってる。。。まぁくやしいけど確かに当たってるわなぁ。。
てか当たってるとか当たってないとかって本来のおみくじの趣旨と違うんだけどね。コレ、これからの運勢ですから。

そして、「現状にとどまるのが最も無難」って、アドバイスがとても消極的ですね。。
がんばれば打開できるよ!とかじゃないんだよね。。

「靴の底からかゆいところを掻いているもどかしさを感じます」

基本、言い切るよね。
どう感じるかは人それぞれだと思うんだけど、おみくじはとにかく言い切る。気持ちいいね。

そして、前回のおみくじもそうだったけど、現状維持とか、自重して静かに進むとか、今年はあまり行動的にならない方がいいみたいだね。。。気にしない気にしない。

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気を取り直して、仙台へ。
松島と仙台は結構近い。

そして、仙台で行きたいところは

■仙台城跡

 住所 宮城県仙台市青葉区川内天守台青葉城址
 電話 022-222-0218(青葉城本丸会館)
 営業時間 8:00~18:00
 料金 見学無料
 駐車場 150台(有料)
 お勧め ★★★★☆

仙台城は山城だけあって、ここからは仙台市が広々と見渡せて景色はかなりいいです。

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そんな仙台市を見渡せる場所に、堂々と建っているのが

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伊達政宗です。かっこいい。
どうでもいいけど銅像撮るときに逆光になることが多いな。。

実は、伊達政宗に関してはほとんど歴史を知らないんだけど、仙台城と絡めた説明をほんの少しだけ。

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【伊達政宗と仙台城】

独眼竜正宗として有名な伊達政宗は、戦国時代~江戸時代初期の大名で、初代仙台藩主。

関が原の戦いで徳川家康について、会津の上杉景勝と戦った功により、刈田郡を与えられ、現在の仙台に仙台城を築城、城下町も建設し、仙台藩62万石の礎を築いた。

その後、仙台城は13代270年に渡って1度も戦火を被らなかった平和な城として明治に至ったが、廃城令や戦災などによりほとんどが焼失してしまった。

また、仙台城の本丸があった場所が仙台七崎のひとつである青葉ヶ崎にあったことから仙台城の俗称を青葉城とも呼ぶ。

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仙台城址は石垣が残ってる程度で、見所はむしろ仙台市を見渡せるさっきの景色の方。
ということで、しばらく散歩しながら暗くなるのを待った。
もちろん夜景を見るため。

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仙台はかなり大きな都市なので夜景もやはりキレイ。
でも夜景100選には選ばれていないみたい。

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夜は、仙台市内にある温泉へ。
 
■天然温泉 コロナの湯 仙台店

 住所 宮城県仙台市宮城野区福室田中前1-53-1
 電話 022-387-5541
 営業時間 8:00~翌2:00
 料金 550円
 駐車場 1900台
 露天 あり
 無料休憩所 あり
 ぬるめの浴槽 なし
 お勧め ★★★★☆

ここは、温泉のほかにゲーセンとかレストランとかボーリング場とか映画館とか、とにかく何でもありの複合型のアミューズメント施設の「コロナワールド」という所の中にある温泉。

そんなわけで平日だけど客は結構たくさんいました。
ここ、源泉掛け流しではないけど、露天はかなり広々としていて、岩風呂、ひのき、五右衛門とか6種類の浴槽を楽しめる。

こういうとこってホントの温泉好きな人には敬遠されるかもしれないけど、結構安いし清潔感もあるし広いし、私的には全然オッケーでした。

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その後、今日の寝床を探したんだけど、仙台の近くには道の駅が全然ない(>_<)。停めておけそうなところも探してみたけど結局いいとこは見つからず。
知らない土地で安心して車を停めて寝れるようなところを探すのって想像以上に難しい。

結局、この旅初めての高速道路のSA(サービスエリア)で寝ることに。

もし寝るところが見つからなかったら、SAから一番近いインターから入って、次の日そのSAの次のインターで下りる、ていう方法をとろうって考えは持ってたんだよね。それでもお金かかるからできるだけ避けたかったけど。。

そこそこ大きそうなSA、国見SAに着いたときにはもう0時を回っていた。
今日は結構疲れたし、明日は何もしない日にしようと決めた。

2日間観光&移動して、1日休む。
多分これくらいが、私にとって一番無理なく楽しく長期で旅ができるペースだと最近わかってきた。
ずっと旅し続けるって、思っていたとおり楽しいことだけど、思っていたよりも疲れることみたいだ。

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今日は写真を合計437枚撮った。最多記録をまた更新。
遊覧船に乗ったときにウミネコを連写で撮りまくったからだ。。
それにしてもちょっと撮り過ぎ。
1Gのメモリを全て使い切って、初めて予備の2枚目に突入したもんね。

このブログにはちゃんと撮れているものを載せているけど、実際はほとんどが何撮ってるんだかわからないような写真ばっかだったんだよね(--;。
動くものを撮るのって難しい。。今日は自分も動きながらだったし。

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ちなみに、今日泊まるこの国見SA、実は福島県に入った直後のところにある。
よって、何気に5県目(1道4県目)、福島県に突入なのである。

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本日の走行距離:152km 累計走行距離:7,387km

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2007年2月 4日 (日)

夢の跡

今日は宮城に向かうのだけど、途中奥州を通る。
奥州と言えば、奥州藤原氏。
奥州藤原氏と言えば、源義経。
それぞれに因んだ場所に寄っていく。

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奥州藤原氏に関係する一番の名所は中尊寺(金色堂)なんだけど、中尊寺は以前岩手に来たときに行ったので、今回はちょっと趣向を変えて「えさし藤原の郷」へ行くことに。

国道4号を南下して、目的地が近づいてくると、道の脇に大きな案内の看板が見えてきた。あ、あれだあれだ。

「NHK大河ドラマ『風林火山』ロケ地!
                 
えさし藤原の郷」

。。。
なんか違うな。。。まぁ、多分間違ったことは言ってないんだろうけど、なんか違うぞ。
そんな宣伝でいいのか藤原の郷。。

■えさし藤原の郷(さと)
 住所 岩手県奥州市江刺区岩谷堂小名丸86-1
 電話 0197-35-7791
 営業時間 9時~17時(11月~2月は~16時)無休
 料金 800円
 駐車場 1000台
 お勧め ★★★☆☆

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結果的には、歴史的な土地を訪れるという目的としては、ここはあまりお勧めの場所ではない。

ちゃんと調べないで行ったから良くなかったんだけど、ここは、地理的に歴史的な場所ってわけでもなければ、歴史的建物が残っている場所ってわけでもない。

綿密な時代考証の末に、奥州藤原氏に関係するあらゆる建物を再現した場所(公園?)なのである。

だからそれっぽい建物が割と広い敷地内に、たくさん建てられていて見ごたえはあると言えばあるんだけど、それらすべてに歴史というものが全くないが故に、なんとなく安っぽいナンパっぽい感じになってしまっているのだ。

さっき看板で見た、風林火山のロケ地というだけでなく、ここは、数々の映画やドラマやCMのロケに使われている。
敷地内には「ロケ資料館」というものまであり、これまでここをロケ地として使用してきたたくさんの番組の紹介をしている。

風林火山、義経、炎立つ、毛利元就、利家とまつ、北条時宗、陰陽師、などなど。挙げたらキリがない。

たしかに

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どこかで見たことある気がする。。
まぁ、私はミーハーだからこういうところも嫌いじゃないけど(^^;。
実際、ロケ情報間で風林火山のロケ風景のビデオとか見たら、番組見たくなったしね。。(とか言って今日の夜は見逃したけど)

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これは「無量光院」と言って、藤原秀衡(ひでひら)が平等院鳳凰堂を模して建立した御堂を再現したもの(4分の1スケール)。

ホントはもっと数百メートル向こうにあるから遠近感を出すために4分の1スケールで作ったらしい。。。

あと、ここのいくつかの建物には、歴史の説明をする放送が流れているんだけど、たまにカサカサって明らかにページをめくってる音が聞こえてきてとても気になりました。

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次は、源義経の最期の地と言われている高館(たかだち)というところに建てられている義経堂(ぎけいどう)に行く。

ここで少し簡単に歴史に触れておこう。

【奥州藤原氏と源義経】

源義経は、後に鎌倉幕府をひらく源頼朝の弟であり、歴史的にも他に類を見ないほどの悲劇の英雄として有名だ。

平治の乱の後、まだ赤ん坊だった牛若(後の義経)は、その母親である常盤御前の命乞いにより助けられ、鞍馬寺へ預けられることとなる。

自分の出生を知った牛若は、打倒平家を望み武芸に励み、鞍馬寺を脱出して奥州藤原氏(三代目の藤原秀衡)に身をよせる。

奥州藤原氏というのは、当時その領内でとれる金などのおかげで朝廷や平家にも勝るとも劣らない独自の文化を築いて栄えていた一族だ。
その黄金文化を象徴する最たるものが、中尊寺金色堂である。
また、義経と最も深く関わる三代目藤原秀衡の時期が藤原氏の絶頂期である。

その後、伊豆で兄の頼朝が平家追討の挙兵をしたことを聞くなり、義経は共に平家を討つため、兄頼朝の下を訪れる。

そこで兄弟の涙の初対面を果たす。
だが、頼朝は、義経が秀衡の家臣を連れてきたことを良く思わず、逆に義経に対して不信感を抱いてしまう。

頼朝にとっては、平家追討の後には、奥州藤原氏もいずれ滅ぼさなければならない敵であったからだ。

義経はその後、鵯(ひよどり)越えの奇襲(断崖絶壁を馬で駆け下りるアレ)で有名な一の谷の戦い、那須与一(なすのよいち)の扇の的のエピソードで有名な屋島の戦いと、次々と勝利をおさめ、そして、ついには壇ノ浦の戦いにて平家を滅ぼすという大手柄を立てるわけだ。

だが、義経は頼朝の許可もなく、しかも奥州藤原氏の家臣と共に、朝廷から位を受けたことなどを頼朝に咎められて追われる身となってしまう。

そして、義経は再び平泉を訪れ藤原秀衡の庇護を受ける。藤原氏としても、義経をかくまうようなことをすれば頼朝を敵にまわすことにはなってしまうけど、これを機に頼朝を倒そうと考えていたようだ(「その時歴史が動いた」でそう言っていた)。

だが、そんな折、秀衡が死んでしまう。
その際、子である国衡、泰衡、そして義経に、三人で力を合わせて頼朝を倒すようにと遺言を残すのだが、泰衡は頼朝の圧力に屈してしまい、ついに義経を襲う。このときの有名なエピソードが仁王立ちの弁慶の話だ。

そして、義経は家臣に館に火をかけさせて自害してしまう。

また、頼朝は、泰衡に対しても、義経をかくまったことをとがめて、結局藤原氏も滅ぼしてしまう。

あれだけ兄を慕って大手柄を立てながらも、藤原氏を頼ったばかりに、頼朝の不信感を買ってしまい結局実の兄に殺されてしまう義経も悲劇だが、あれだけ栄えていた藤原氏が義経を庇護したばかりに、頼朝に滅ぼされてしまう、というのもまた悲劇かもしれない。

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なんか簡単な説明じゃなくなった気がするけど。。
それはさておき、義経が自刃した場所に建てられたという高館義経堂に行ってきた。

■高館義経堂(たかだちぎけいどう)

 住所 岩手県平泉町平泉柳御所14
 電話 0191-46-3300
 営業時間 8:30~17:00(11/5~4/4は~16:30)
 料金 200円
 駐車場 20台
 お勧め ★★★☆☆

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ひっそりと小高い山の中腹に建てられている。
そして、ここからは北上川と遠く山々が見渡せる。
この日は天気があまり良くなかったけどいい景色だ。

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平泉滅亡からおよそ500年後、俳聖松尾芭蕉がこの地を訪れ、この場所から北上川を見渡しながら有名な詩を残したため、ここにはその詩の碑も建てられている。

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         「夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡」

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夜は、そのまま南下し、4県目(1道3県目)宮城県に突入。
適当な温泉を探す。

■加護坊温泉 さくらの湯

 住所 宮城県大崎市田尻小塩八ツ沢37-1
 電話 0229-39-3388
 営業時間 10:00~22:00
 定休日 第2火曜
 料金 2時間400円、一日600円
 駐車場 250台
 露天 あり
 無料休憩所 あり
 ぬるめの浴槽 あり
 お勧め ★★★☆☆

割と市街地から近くにあるというアクセスの良さからなのか、とても混んでいた。これまで行ったどこの温泉よりも混んでいたと思う。

掛け流しではないので、少し塩素の匂いがした。
でも安いし、露天は広くてぬるかったのでゆっくり浸かって満足。

明日は、日本三景のひとつ。かな。

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本日の走行距離:150km 累計走行距離:7,235km

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