2007年2月18日 (日)

とりあえず写真だけ

■久能山 東照宮

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■駿河城跡

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■日本平

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■風風ラーメン

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2007年2月17日 (土)

とりあえず写真だけ

起きたら車内で桜が咲いていた。

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とりあえず写真だけ更新

■修禅寺

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■修禅寺梅林

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■三嶋大社

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100,000kmオーバー

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2007年2月16日 (金)

サクラサク

今日はちょっとのんびりめに特に目的地も決めずに海岸沿いをドライブすることに。
なので出発は遅目で11時くらい。

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とりあえず、河津辺りまでを目指して伊豆半島東岸を南下。
河津に入るや否や、海岸沿いの駐車場に桜(なんじゃないの?アレ、と思われる木)が目に入ったので、そこに車を停めて休憩。

案の定、桜だ。

でも、まだ2月中旬でしょ。
ちょっと目を疑ったけど、やっぱりどう見ても桜。

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海を見ながら花見なんてなかなかないでしょ。きれい♪

なんか鳥も沢山いて鳴きながら木々を飛び回ってた。

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緑色で目の周りに白いふちがある小鳥。
よく見たことあるから多分有名な種類だと思うけど、全然詳しくないからわからず。。

ここで、今年初の桜(実は先日上野公園に行ったときにカンザクラはちょっとだけ見たんだけどね)ってことで、当然写真を撮る手も止まらない。
新しい被写体が見つかると写真も楽しい。

けど、このデジカメ(コンパクト)、マクロ撮影(接写)は苦手なんだよねー。
こういうとき、やっぱ一眼レフがあればなーって思う。
(フィルムの一眼レフは持ってきてるけど、先日フィルム使い切ってから新しいフィルムを買ってない。。)
てかそもそも、カメラだけじゃなく私自身、マクロ撮影は苦手。勉強しなきゃな。

かなり撮ったけど、抜粋して、またダイジェスト。

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■今井浜海岸
 住所 静岡県賀茂郡河津町見高
 電話 ?
 期間 通年
 営業時間 見学自由
 料金 無料
 駐車場 無料(夏期シーズンは有料)
 お勧め ★★★★☆

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これは河津にある海水浴場。

最近は結構いろいろな海岸を見て寄ってきたけど、やっぱり砂浜が視界に入ると寄ってみたくなってしまう。

今日は昨日みたいに風は強くなかったので、波もそこそこで、天気も抜群で温かくて気持ちいい。
最近の昼は上に羽織るものも必要なくなった。

サーファーもいた。楽しそう。

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河津は社会人の頃に旅行に来たことがあって、河津と言えば温泉くらいなもんだと思っていたんだけど。違った。

この街の至るところに「温泉の里、花の里、河津」みたいなキャッチフレーズが目に入った。

その言葉通り、本当にこの街の至るところに桜が満開に咲き誇っていた。
どこもかしこも桜。桜。桜。

そして、河津の街の中に入っていくと、桜まつりというのをやっていたので、メインの会場に寄って行った。

■河津(桜まつり)
 住所 静岡県賀茂郡河津町(町内各所)
 電話 0558-32-0290(河津町観光協会)
 期間 2/10~3/10
 営業時間 メイン会場9:00~17:00(会場によって異なる)
 料金 駐車場500円
 駐車場 1000台(500円)
 URL 
http://www.kawazuzakura.net/
 お勧め ★★★★★

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街の中心を流れる河津川のほとりにおびただしい数のサクラ。
川の両岸を約3kmのサクラ並木が続いている。
さすがに全部は歩かなかったけどね。

思いがけないところで花見をすることができてラッキー♪
まさかこの時期に桜が見れるとは。

少し日が傾き始めていたけど、それでも十分キレイ。
夜はライトアップもするみたい。

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一口に桜と言っても、いろいろ種類があるようで、ここのカワヅザクラはかなり早咲きの品種なのだそうだ。

【サクラとカワヅザクラ】

一般的にサクラと言うと、誰でもソメイヨシノ(染井吉野)を思い浮かべるだろうけど、実はサクラには300以上の種類がある。

私は、ソメイヨシノと、北海道で主に見かけるエゾザクラ(正式にはオオヤマザクラと言うそう)くらいしか知らなかった。

自生種(自然種)としては、ヤマザクラ(山桜)、オオヤマザクラ(大山桜)など10種程度で、自然交配種が20種、あとの300種以上はすべてこれらを親とした園芸品種(これらを総称してサトザクラという)。

花見で最も有名なソメイヨシノは、江戸末期に作られた園芸品種(ヤマザクラ系のオオシマザクラと、ヒガンザクラ系のエドヒガン)なのである。

ここまでソメイヨシノが広く普及したのには、やはり理由があり、花自体が大きくて色もきれいで華やかだから、ということもあるが、他の多くの種と違って、葉が出る前に花が一気に開花して、短い期間で満開になり一気に散っていく、この過程が日本人の心情(武士道精神のようなもの)である生命力の強さだとか一瞬の美学みたいなものにマッチしたためだろうと思われる。

ちなみに、このソメイヨシノはほとんど実を付けることがなく、稀につけたとしても、そこから発芽する可能性はほぼゼロであり、すべて接ぎ木によって作り出されてきた。
つまり、現在あるソメイヨシノは最初の交配によって生まれた木のクローンと考えても間違いではない。

ここ河津で咲いているのは、カワヅザクラ(河津桜)というそのままの名前の品種で、昔、ここ河津に住んでいた人が河津川のほとりで桜の花をつけている苗木を偶然発見して、そこから現在の桜の木たちが生まれていったそうだ。

カワヅザクラは、ソメイヨシノとは違って、開花時期がかなり早く、1月下旬~2月中旬には開花して約1ヶ月間という長い期間咲き続ける。
但し、カワヅザクラの場合、葉と花が同時に開き、写真を見てわかるように花の色が少し濃いため、やはりその美しさはソメイヨシノには及ばない、と個人的には思う。

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カワヅザクラの最初の1本である原木の桜も今でも健在で、見事に満開で咲いていた。

当然ここでも沢山写真をとったので、やはりダイジェストで一部を。

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■源泉termeいづみ園(湯ヶ島温泉)

 住所 静岡県i伊豆市湯ヶ島2796
 電話 0558-85-2455
 営業時間 10:00~9:30(受付は9:00まで)
 定休日 火曜日
 料金 3時間700円/貸切風呂1時間1000円/素泊まり5000円
 駐車場 30台
 露天 あり
 無料休憩所 あり
 ぬるめの浴槽 なし
 特記 源泉かけ流し
 URL 
http://plaza.across.or.jp/~terme/
 お勧め ★★★★★

湯ヶ島温泉という天城の山中にある温泉。

その温泉街から少し山の中に入っていくと、川沿いにこじんまりと建っている木造平屋造りの温泉施設「いづみ園」がある。

その外見の雰囲気から、きっとここは私好みの温泉(施設)だろうと期待したが、全くその通り、期待通りのいい温泉だった。

あまり大きな建物ではないので、温泉自体も割と控えめな感じではあるけど、浴槽はすべて加水加温なしの100%源泉の掛け流しで、露天は割とゆったりした広さがあるし、休憩所もいい雰囲気の落ち着いた部屋で、湯上りにのんびりできる。

それに何より、すいていた。
というか、実は私が入ったときは私一人しかいなかった。
すいている。ということも、私にとっては温泉を評価する上での重要な要素であることが最近わかってきた。

ここが、湯ヶ島温泉の中心の温泉街から少し離れているということと、湯ヶ島温泉自体が大きな街から少し離れていてアクセスがあまり良くなくて残念ながらあまり栄えていない、というマイナスな立地条件が功を奏した。
あと、今日は平日で、しかも、来た時間が15:00くらいと中途半端だったしね。

誰もいないので露天を撮ってみた。

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貸切露天もたったの1000円で入れるが、望まずして貸切露天に入ることができた(出る頃に2人入ってきたけど)。

周りは木々に囲まれていていい景色だし、そもそも山の中だから静かだし、隣を川が流れているので川のせせらぎが心地よい。

露天はおそらく40~41度くらいで私的には少し熱かったけど、それでも他は文句なし。また来たい。すばらしい。★5つ。

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明日は静岡に住んでる学生時代の友人に会う。

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本日の走行距離:104km 累計走行距離:8,964km

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2007年2月15日 (木)

鎌倉幕府から下克上へ

とりあえず最寄のIC(厚木)で高速を降りて、鎌倉方面へ。
どうせならと、少し遠回りになるけど海に出て湘南を東へ向かう。

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■稲村ケ崎
 住所  神奈川県鎌倉市稲村ガ崎
 電話 0467-23-3000(鎌倉市観光課)
 期間 通年
 営業時間 見学自由
 料金 無料
 駐車場 54台(有料)
 お勧め ★★★☆☆

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稲村じぇ~ん。初めてきた。
見ての通り、海の向こうには江ノ島、そして、さらに遠くには霊峰富士が見渡せる。

天気自体は良くて、富士山まできれいに見渡せたんだけど、この日のこの場所はとにかく風が強くて海が荒れ狂ってました。
風が強すぎて砂浜の砂が顔に思い切り当たってきて痛いし、口の中もじゃりじゃりするし、カメラのレンズは一瞬にして塩で汚れてしまう。

数枚写真を撮って颯爽と退散した。

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今日の一つ目の目的地。鎌倉。

始めて鎌倉に来たのは小学校の修学旅行。
高校の頃にも一人で旅行に来たことがあり、そのときは鎌倉から江ノ島にかけて一日かけてぶらぶら散策した。
社会人になってからも一回遊びに行ったから、これで4回目だ。

鎌倉の街はとても作りが変わっている。
上空写真などを見ればその特徴がよく分かるだろうが、車で走っていても、その自然の地形的特徴と、それに沿って形成された街並みが手に取るように実感できる。

源頼朝が、難攻不落の地としてここに幕府を置いた理由がよくわかる。

ちょうど三方を山で囲まれたその裾野に鶴岡八幡宮が建ち、もう一方である由比ヶ浜から八幡宮へ向けてまっすぐの道が一本走っている。
それが若宮大路と呼ばれる大通りである。

私は敢えて、八幡宮から離れた(つまりかなり由比ヶ浜寄りの)駐車場を探して、そこから歩いて行く。

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一の鳥居。

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この鳥居だけは、他の二つと違い白い石造りである。

【源頼朝と鶴岡八幡宮】

源頼朝がこの地に幕府を開いたのは、先に述べたように、ここが三方を山に、一方を海に囲まれた天然の要塞であるから、と昔教わったが、それ以上に重要な理由がある。

かつて、源頼朝の祖先にあたる源頼義が、康平6(1063)年、前九年の役において、戦勝祈願をした京都の石清水八幡宮を鎌倉の由比ヶ浜に勧請(※かんじょう)したのが鶴岡八幡宮の始まりとされる。

※勧請:神仏の分身、分霊を他の地に移しまつること

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二の鳥居。

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この鳥居から先は、段葛(だんかずら)と呼ばれる車道よりも一段高い参道が三の鳥居まで続いている。
この参道は、頼朝の妻、北条政子の安産を祈願して造られたとされる。両脇は桜並木となっていて、サクラの季節にはきっとすばらしいサクラのトンネルが出来上がることが想像される。

さらには、その源頼義の子である源義家が石清水八幡宮で元服して「八幡太郎義家」を名乗って以来、八幡大菩薩は源氏一族の守護神として崇められるようになったという。

つまり、鎌倉、そして鶴岡八幡宮というのは源氏とゆかりのある地であり、頼朝はその由緒を重んじてここに幕府をおいたのである。(と、本に書いてあった)

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三の鳥居。

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この鳥居をくぐると神社の敷地となる。
その鳥居の向こうには、太鼓橋、その向こうに静御前が舞ったとされる舞殿、その上方向には本宮の楼門が見え、その周りを山の木々が包み込むように生い茂っている。

その証拠に、鎌倉幕府を開くにあたって、頼朝はまずこの鶴岡八幡宮の造営から始めているのである。

■鶴岡八幡宮
 住所 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
 電話 0467-22-0315
 期間 通年
 営業時間 境内自由(本殿は6:00~20:30)
 料金 無料(宝物殿は有料)
 駐車場 40台他各種駐車場(有料)
 お勧め ★★★★★

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階段の中段あたりには、鎌倉三代将軍、源実朝を暗殺するために公卿が隠れていたという樹齢1000年の大銀杏が建つ。

本殿を参拝し、ここで、恒例の(?)運だめし。おみくじを引く。
ここのおみくじは、木でできた筒状の箱を上下に数回振ると、その箱の端に開いた小さな穴から番号が刻まれた木の棒が一本出てくる、という珍しくもおみくじらしいおみくじである。

出てきた番号を巫女さんに伝えると、その番号に応じたおみくじの紙を渡される。結果は。。。

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出ちゃったよ。あぁ出ちゃったよ。
まぁこれだけ引いてたらそろそろ出てもおかしくないけどね~。。
書いてある内容をよく読み心に留め、おみくじは結んできた。

数年前に初詣に行ったときに、友人と一緒に凶を引いたとき以来だ。
まぁやっぱ珍しいからね。そういう意味ではラッキーということで。。

その後は、ぼたん苑がちょうど満開で見頃だということなので寄って行った。(有料です)

ダイジェストで。

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鎌倉は他には特に行きたいところはなかったので、進路を西へとり、いざ小田原へ。

■小田原城
 住所 神奈川県小田原市城内6-1
 電話 0465-23-1373
 営業時間 各施設は9:00~17:00
 料金 天守閣内は400円、歴史見聞館は300円
 駐車場 あり(有料)
 お勧め ★★★★★

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難攻不落の名城として名高い小田原城。
このお城は大好きで、住んでる場所から割と近いということもあり、訪れるのは今回で7~8回目と思われる。

小田原城と言えば、北条氏の居城であり、氏政の時代に上杉謙信や武田信玄の攻撃にも耐えぬいたということ、そして、豊臣秀吉がこの城を落としたことで天下統一を成し遂げたことでも有名だ。

だが、実は私は今回初めて知ったのだけど、この小田原の北条氏と、鎌倉時代に源氏三代の後に、執権としてその政治の実権を握った北条氏は、血筋的に全く関係がない。多分。

そういう意味で、北条早雲に始まる小田原の北条氏のことを、小田原北条氏とか、後北条氏とか言って区別するようだ。

基本的に私の歴史の知識は細切れで、時代と時代のつながりや流れといったものが欠落している場合が多い。
特に、鎌倉後期から室町あたりに関しては興味があまりないということも相まってイマイチよくわかってない。
足利尊氏は知っていてもどっからどういう経緯で出てきた人なのかよく知らない。とか。。

思うに、中学で歴史を学ぶ時に、必ず時代と時代の区切れのところで文化史というのを勉強すると思うんだけど、あれが歴史の流れを理解する上での弊害になっている気がしてならない。
っていうのは、歴史が苦手だった人間ならではの台詞でしょうか。。

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小田原城に関して、私が興味を持っている話だけを抜粋して記載。

【小田原城と戦国時代】

小田原城と言えば、先ほども言った北条(後北条)5代だが、その初代である北条早雲、彼はもともと、伊勢新九郎と言い、室町幕府の政所執事である伊勢氏が出自と伝えられている。

本人が北条早雲を名乗ったことは一度もなく、その名で呼ばれるようになるのは、子の氏綱が鎌倉幕府執権の北条氏の名を継いでからである。

早雲は、自分の妹が駿河の名門である今川家に嫁いだことをきっかけに、その跡継ぎ争いを利用して一城の主となってしまう。

そして、鹿狩りの勢子に紛争した兵を小田原城近くに集結させて、夜のうちに奇襲をかけて城を乗っ取ってしまうという逸話が有名であるが、その後も相模へと領国を広げていき、北条早雲によって戦国時代(下克上)が幕を開けたとも言われている。

その後の北条氏綱→氏康→氏政→氏直までが北条5代と呼ばれている。

また、先程、小田原城は北条氏政の時に、上杉謙信、武田信玄などからの攻撃でも落ちることはなかったと書いたが、甲斐の国、山梨出身の私に言わせれば(本当はNHK大河ドラマ「武田信玄」原作者の新田次郎に言わせれば)、小田原攻めをしたときの信玄には、そもそも小田原城を落とすつもりがなかったのである。

その頃関東には、反北条派の武将たちが少なからず存在していたので、信玄は、城を取る戦ではなく、かれら反北条派の武将たちの心を取る戦をしたのであり、さらには、北条軍を関東におびき出して、その後に反転して駿河を奪おうと考えていたのである。

結果的にも、武田軍が小田原から甲斐に退却していくその帰路において、北条軍と大きな戦いをするが、その際に寄せ集めでしかない北条軍からは次々と反北条派の兵が戦線を離脱し、武田軍が圧倒的な勝利をおさめた。
これが三増峠の合戦と呼ばれる戦いである。

そして、さらにその後すぐに、信玄は容易に駿府城の開城にも成功しているのである。

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余談になるかもしれないが、現在の小田原城の天守は、実はこの後北条氏時代、つまりは戦国時代の天守ではなく、江戸時代の頃の天守の復元である(今回初めて知った)。

敷地内にある歴史見聞館でも、やはり当然のように戦国時代の名城小田原城に関する説明に費やしているにもかかわらず、復元されているのは別の時代の天守って。。なんかおかしいよね。ショック。。

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いつも車で小田原城まで行っていて、小田原駅前にある北条早雲の銅像を見たことがなかったので、そこだけ寄っていく。

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私がこれまで見た中では伊達政宗の銅像の次にかっこいい。
やっぱ馬に乗ってる銅像はイイね!

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その後、さらに海沿いを西へ進む。

■毘沙門天芝の湯
 住所 静岡県伊東市芝町2-3
 電話 0557-36-3377
 営業時間 14:00~22:00
 料金 200円
 駐車場 26台
 露天 なし
 無料休憩所 なし
 ぬるめの浴槽 なし
 特記 加水 循環式
 お勧め ★★★☆☆

静岡県。12県目(1道1都10県)。
伊豆半島は温泉がたくさんある。
ここも有名。伊東温泉。

露天はないし、あまり広くはないけど、200円ナイス!
お湯はかなり熱め。
駐車場が少ないのでちょい待ちが発生してました。

夜は伊東の道の駅にて一泊。

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本日の走行距離:130km 累計走行距離:8,860km

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