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2006年11月18日 (土)

北へ

現在、新潟→小樽行きのフェリー内。小樽入港まであと1時間。
電波もやっとつながり、目も酔いも覚めたので、やっと記事作成開始。。

時間を遡って、、、

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11月17日午前4時20分。
実家を出発。走行メータ(オドメータ)は90930km。この旅が終わる頃には、一体何kmになっていることだろう。

時間が遅くなってしまったこともあり、しばらく下道のドライブを楽しんだ後に、高速(中央自動車道)へ。
まずは長野県諏訪湖SAまでノンストップ。渋滞もなく順調。

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■諏訪湖SA(長野県諏訪市)

ここは、SAから諏訪湖を見渡すことができる。
湖は結構大きいから夜景もかなり遠景となってしまう。

           20061117_566_suwakosa_filtered_ss

東の空は、ほのかに明るくなり始めていた。
諏訪湖は、また長野を訪れた際には寄るかもしれないが、この辺は何回か来たことがあるからパスするかもしれない。。

SAの売店で、とりあえず北海道で会うことになっている数人に、簡単ではあるがお土産を買う。でも結構人数がいるから大量。

こんな時間にこんな大量に土産物を買っていく客を見て不思議に思ったのだろうか、レジの店員さんが話しかけてきた。
「こんなに土産を買って、これからどちらへ?」

北海道、と答えると、
「ってことは、これから新潟港からフェリーで小樽だね?」

すっかりお見通しだ。きっとこの売り場でたくさんのお客さんを相手にしてきて、同じような人を何人も見てきたのだろう。
接客を通して、ここを訪れ去っていくたくさんの人の様々な人生に触れることができる。
接客という仕事の魅力のひとつだ。

他に客が全くいなかったので、会社を辞めたことや、数ヶ月のんびりと旅行に行くことなどの簡単な経緯を話すと、売り物か何かはわからないが、そっと、袋の中に笹団子のようなものを入れてくれた。
「お気をつけて」と。

何気ない一言だったが、とても嬉しかった。
この旅最初に出会った人との初めての会話で、人のやさしさの一端に触れることができた。

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諏訪湖SAを後にして、

(中央道) → 岡谷JCT → (長野道) → 更埴JCT → (上信越道)

だんだんと雲行きがあやしくなっていき、新潟に入ると、ついにぽつぽつと雨が降り出した。
雨は別に嫌いじゃないからいいんだけど、そんなことより心配なのは、
「雨=海が荒れる=フェリーが揺れる」
の連立方程式だ。
フェリーは好きなのだが、結構酔う方なので、これだけは心配。

何回も乗ったことがある航路だが、かつて一度だけ大荒れして本当にひどい目にあったことがあった。
そのときは、苫小牧から日本海を通って南下するフェリーが難破(?)して秋田港かどこかに緊急に入港した。そのくらいひどい荒れ方だった。

東の空は少し晴れ間が見える。この旅初めての朝日だ。

           20061117_581_sunrize2_filtered_ss

晴れ間が見えるとは言え、天気は西からくずれるもんだしね。こっから下り坂かも(--;。。

高速から見える山は、どこも紅葉真っ盛り。
近くの低い山は紅葉してて、遠くの高い山は雪景色。
白く雪化粧をした山と紅葉した山のコントラストがキレイ。
いい景色だけどちゃんと写真にはおさめられず。あっ!って思ったときにはシャッターチャンスは通り過ぎちゃってるからね。。

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その後、

(上信越道) → 上越JCT → (北陸道)

に入ると、雨も本格的に降ってきた。ダイジョブかなー。(--;
この辺は、途中海沿いだから晴れてたらいい景色なんだけどね~。残念。
新潟も好きな土地だから、また北から戻ってきたときにゆっくり周りたい。

新潟市まであと100km切った。時間は7時半くらい。なんとか間に合いそうだ。

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なーんて、書いてたら下船時間に。ということで、記事アップはまたあとで。
とりあえず下船&北海道上陸だ!

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