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2007年1月12日 (金)

理想的な仕事の条件

昨晩は飲みに行って、寝るのが遅かったため睡眠時間は3時間くらいで、かなり朝がつらかった。

先週末の連休(私の連休じゃなくてカレンダー上の連休)後に、宿泊客も一気に減り(多分3分の1くらい)、年末年始のピークの忙しさはどこへやら、昨日今日とレストランの営業もかなり暇~な感じになってしまった。

ということで、今日はなんと13時あがり!
うれしいんだけど、これじゃお金稼げないなー。。でもうれしい(^^)。

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仕事について思うことを少し。

新しいバイトをやったり、新しい仕事を始めたときによく感じることだが(仕事に限らずどんなことにも共通するかも)、ある程度一通りの仕事を覚えた頃に陥りやすい、好ましくない状態というものがあるように思う。。
というか、昔読んだ本にそういうことが書いてあったような気がしないでもない。

仕事を始めた頃は、わからないことだらけなので、自分で調べたり、知ってる人に聞いたり、いろいろ試行錯誤したりする。

その仕事をすすめる上で、一番要領のいい方法はどうすればいいのか、もっといいやり方はないか、マニュアルにはないけどこんなことしたらどうだろう、とか、とにかくいろいろ考えて仕事をする。

これは、仕事を完全に覚えた後ではなく、むしろ、覚えている途中の段階の方が顕著だ。と思う(一般的にそうかわからないけど)。

ところが、ひとたび一通りの仕事を覚えてしまって、しかも毎日同じような仕事(作業)の繰り返しのようなルーチンワークになってくると、始めの頃に考えていたような、いわゆる創造的な思考は急激に低下する。と思う。

決まった作業をし、決まった言葉を発するようになる。
文字通りルーチンワーク。

そうなると、思考も必要がなくなる。
体がやることを覚えてきてしまっているので、あまり何も考えずに動くようになる。
それは、機械的ではあるが、確かに、始めの頃に比べれば、ある種効率的で要領も良くなってはいるだろう。

だが、創造的ではない。ここがポイントだ。
新しいこと、新しい方法、もっと効率的で、もっと要領のよい、かつ、レストランなどの接客業に限定するなら、もっとお客さんのことを考えたより良いサービス、というものが生まれにくくなる。

さらに言うならば、同じ作業の繰り返しなので、最初の頃の慎重さや正確さや丁寧さというものさえも、知らないうちに失われていたりする。
作業が大雑把になってくるのだ。

そういうことをいつも実感する時期がある。
だからいつもこの時期は意識的にルーチンワークにならないように心がけるようにしている。

少なくとも、よっぽど意識しない限り、私の場合は上述した状態に陥りやすいと、これまでの経験上知っている。

どんな種類の仕事であれ、やはり、創造的かつ丁寧な仕事、というのが理想的な仕事の条件の一つだと思う。

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