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2007年3月16日 (金)

熊野三山

【今日の天気】 晴れのち曇り

今日は疲れたので、行き先と写真を少々。
(後日さらに少し更新済み)

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那智勝浦温泉は昨日の「聴聞ノ湯」も有名だけど、ホテル浦島の「忘帰洞(ぼうきどう)」も有名なので入っていくことに。

■ホテル浦島(那智勝浦温泉)
 住所 東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2
 電話 0735-52-1011
 営業時間 9:00~19:00(受付は18:00まで)
 定休日 無休
 料金 1000円
 駐車場 300台(らしい。見つからなかった)
 露天 あり
 無料休憩所 あり
 ぬるめの浴槽 あり
 特記 源泉かけ流し
 お勧め ★★★★★

           20070316_320_urashima_s

ホテル浦島は、昨日のホテルと違って陸続きなんだけど、客は昨日と同じ桟橋から船で渡らないとならない。
なんでかわからないけどそういうシステムになっている。
最初陸側から車で行こうとしたら、従業員の駐車場らしきところの入り口で、船で渡るように言われて止められてしまった。

忘帰洞ってのが一番有名なんだけど、なんと、この時間掃除中で入れないとのこと。
現在10:30。
10:00~12:00まで忘帰洞は掃除をするらしい。

内湯もあわせると、全部で6~7種類の温泉があるんだけど、この時間に入れるのは3種類だけだった。

そんなわけで、玄武洞という洞窟風呂もあるので、そちらに行ってみた。

           20070316_329_genbudo_filtered_s

かなり大きな洞窟風呂。
そして、この写真の光のある方は、すぐ目の前が海になっていて、結構波も強かったので雄大な海の景色と潮騒を楽しみながら入ることができた。
こんな感じ↓(例の如く誰もいないので写真を撮った)

           20070316_344_genbudo_s ザっパーん

次は、山頂にある露天風呂へ向かう。
スカイウォーカーと名づけられたエスカレーターで34F分延々と上り続ける。

上ったあとに、さらに外を歩いて上る。
途中の展望台から、昨日行った中の島が見える。

           20070316_370_nakanoshima_ss

さらに、反対側には、平維盛(これもり)が最期に入水自殺したとされる「山成島」が見えた。

        20070316_380381_yamanarijima_edit_filter

源平合戦においては、維盛はそんなに有名ではない(?)のかもしれないけど、源頼朝が挙兵して最初に平家軍を打ち破った富士川の戦いにおいて、維盛率いる平家が戦わずして敗走した、というエピソードで有名だ。

富士川を一斉に飛び立つ水鳥の大群の羽音を、敵軍(頼朝軍)の大軍が襲撃してくる音と間違って敗走したらしい。
ちなみに、この戦いのときに頼朝と義経が始めての対面をしている。

それはさておき、露天は、まぁそんな感じの風景が見渡せる場所にある。
広さはそんなになく、内湯はないため、洗い場が外にありちょっと寒いかも。。

この露天を出た頃にはもう12時だったから、もう忘帰洞にも入れる時間だったんだけど、なんか疲れてしまったので、チラッと一目見るだけにして写真も少しだけ撮ってきた。

温泉って(ていうか風呂が)結構体力消耗するんだね。
特に私の場合、肩まで浸かって長い時間入ってるから、(水圧で)体にかかる負担が大きいんだろうなぁ。。

          20070316_398_boukido_filtered_ss

玄武洞とそう変わらない。
今回わかったのは、私はやっぱり空や周りの景色が広く見渡せる開放的な露天の方が好きなようだ、ということ。なんか洞窟って窮屈な感じがしちゃうんだよね。。

でも、これだけ大きな洞窟風呂はなかなかお目にかかれないので、その雰囲気自体は新鮮でおもしろかったけどね。、

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次は、日本三名瀑のひとつである那智滝を見に行く。

■那智滝(なちのたき)
 住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
 電話 0735-55-0321(熊野那智大社)
 期間 通年
 営業時間 7:00~16:30
 定休日 無休
 料金 御瀧拝所舞台300円
 駐車場 周辺有料駐車場利用
 お勧め ★★★★☆
 特記 世界遺産

           20070316_442_nachi_filtered_s

世界遺産。
正しくは世界遺産としては「紀伊山地の霊場と参詣道」であり、那智滝はその構成物件として登録されている。

以下の、青岸渡寺、熊野那智大社、熊野古道、熊野本宮大社、もすべて同様である。

でかいねー。高いねー。落差133mだよー。

ちなみに、日本三名瀑の他の二つは、栃木の華厳の滝、茨城の袋田の滝。
華厳の滝でも落差97mだからそれ以上だ。
でも、水量は華厳の滝の方が多くて豪快なイメージはあるかもしれない。
こっちは、熊野の山奥にあるだけあって、豪快というより厳かなイメージ。

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那智滝から10~15分くらい歩いて山を登っていくと青岸渡寺というお寺がある。

■青岸渡寺(せいがんとじ)
 住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
 電話 0735-55-0404
 期間 通年
 拝観時間 5:00~16:30
 料金 三重塔(200円)
 駐車場 周辺有料駐車場利用
 お勧め ★★★☆☆
 特記 世界遺産

           20070316_469_seigantoji_s

ここからのショットが有名で、私が持っている旅行情報誌もこんな構図の写真。
まぁ確かに画になる。天気が悪いのが残念。

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さらに少し上ると熊野那智大社がある。

■熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)
 住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
 電話 0735-55-0321
 期間 通年
 拝観時間 8:30~16:30
 料金 宝物殿(300円)
 駐車場 周辺有料駐車場利用
 お勧め ★★★☆☆
 特記 世界遺産

 
           20070316_505_kumanonachi_ss

熊野三山(熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社)のひとつ。

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■熊野古道 大門坂(だいもんざか)
 住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
 電話 0735-52-5311 (那智勝浦町観光協会)
 期間 通年
 見学時間 見学自由
 料金 無料
 駐車場 10台
 お勧め ★★★★☆
 特記 世界遺産

           20070316_532_kumanokodo_filtered_m

石畳が延々と続く熊野の古道のひとつ。
道の脇に何気なく立ち並ぶ木々にも神々が宿っているかの如く感じられる。
と、表現しても決して大げさではない、落ち着いた静寂と荘厳な雰囲気に包まれた不思議な古道。

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その後、奈良に向けて北上していくと。

■熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
 住所 和歌山県田辺市本宮町本宮1110
 電話 0735-42-0009
 期間 通年
 拝観時間 8:00~17:00(宝物殿は9:00~16:00)
 料金 宝物殿(300円)
 駐車場 数十台
 お勧め ★★★★☆
 特記 世界遺産

           20070316_544_kumanohongu_filtered_m
 
熊野三山のひとつであり、熊野神社の総本社。
主祭神は家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)。

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奈良に入ると、十津川。温泉地だ。

■湯泉地(とうせんじ)温泉 滝の湯(十津川温泉)
 住所 奈良県吉野郡十津川村小原373-1
 電話 0746-62-0400
 営業時間 10:00~21:00
 定休日 木曜
 料金 500円
 駐車場 10台
 露天 あり
 無料休憩所 あり
 ぬるめの浴槽 なし
 特記 源泉かけ流し、加水
 お勧め ★★★☆☆

           20070316_575_takinoyu_ss

こじんまりとした共同浴場。
ではあるが、露天の脇には滝が流れるのが見え、源泉掛流しだ。

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本日の走行距離:120km 累計走行距離:11,538km

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