2006年10月28日 (土)

いろいろな名残惜しさ

今日は、午後から、会社の人とやっているバンドのスタジオ練習があった。

バンド自体は8月くらいに結成、最初は3人しかいなくて、正直企画倒れになってしまわないかと危惧していた(のは私だけ?)けど、その後、ひょんなことでドラマーが加わり、初回スタジオ入りが9月だったか。
Vo. Gt. Bs. Dr.の4人編成。楽器ができない私はカラオケ感覚でボーカルをやらせてもらうことに。

始めの頃は、せっかくだしちょっと楽器もやってみようかなーとか思ってはいたけれど、他の3人が信じられないくらいうまいことが後にわかったので、遊び感覚でやり始めなくて良かった~と思った。
練習後に、「~の部分間違えたよー」とか「~の部分がうまく弾けて(叩けて)なかったよー」的なことを言ったりしているけど、私からしてみれば「え?完璧じゃん?!」って思う。。もうかなわないよなー。。

その後、レパートリーを増やして2回目練習を経て、先日、待望の女性メンバーも2人加わり合計6人!!
そして、今日が初の6人でのスタジオ練習!!

女性新メンバー2人は、ボーカル、とキーボード。

やっぱり女性ボーカルが加わると、これまでとは雰囲気が大きく変わる。一気に華やかになったし、そのことで演奏(歌)もますます楽しくなった(私は演奏してないけど、きっとみなさんそう感じたに違いないと思う)。

キーボードが加わったことでも、やはりこれまでやってきた曲とはガラっと違った感じになる。これまでやりたくてもキーボードがいないためにできない曲もあったし、私は単純にピアノの音が好きだから、ピアノが入っている曲はそれだけで惹かれるし、特にピアノのソロ演奏で歌う部分は歌ってる側としてはちょっと気分がいい。

というわけで、今日の練習は本当楽しかった。
もう次の練習が待ち遠しいくらいだ。次の課題曲を決めて、次のスタジオ入りまでに練習をして、今回はちょっと緊張したりしてうまく歌えなかったところも練習して、次は、次は、、。と。

でも、残念ながら私は今日が最初で最後。。
こういう名残惜しさ、心惜しさの気持ちも、やはり会社を辞めること、東京を離れることのひとつの意味だろう。

だけど、去っていく私が言うのもなんだけど(そして言わなくても他のメンバーはわかっていることだと思うけど)、このバンドは本当にいいバンドだと思う。
別に歌がうまいわけでもない私のボーカルを許容してくれているだけでもいいバンドだ。
それは冗談ではなく、そうだからこそ私も自由に好きなように何の気兼ねもなく気持ちよく楽しく歌うことができたのだ。
楽しく気持ちよくできるのが何より当たり前で大事なことだと思うけど、そういう当たり前の楽しさがこのバンドにはあふれていると思う。

最後にメンバーから餞別をもらったのでそれを載せておこう。これは旅のお守りにしようと思う。

           20061028_gift_s_1

私は、今日まではこのバンド(名前はまだない)のメンバーだったが、明日からはこのバンド始まって以来の最初のファンだ。

CDが出たら、その最初の一枚は私が今から予約しておこう。

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